スタークジムⅢ(HGUCジムⅢ改造 ES部隊5号機) [模型(ガンプラ中心)]
・・・・で?
結局ホワイトでーには何あげればいいんだよ?
キャンデーなの?
ホワイトチョコなの?
マシュマロなの?
DAKARAバレンタインより定着しないんじゃない?
ぽ村 です
とりあえず三倍返しだけは揺るぎ無いんだな・・・
今回はようやく今年一体目の完成なスタークジムⅢをご紹介
脳内設定
№5「・・・旧型機を『対NT専用MS』とは・・・上はどうしても俺に死んで欲しいようで」
毒づいて、№5は部隊司令から機体の仕様書を受け取る。
司令「言ったはずだ。『量産機による敵総帥機の鹵獲』がこの部隊の目的だと」
№5「というのは名目で、厄介者ドモをまとめて戦死させることが目的って話も聞こえてますがね?」
司令「口をつつしめ。本来ならあと12年は牢獄だぞ味方殺しが」
№5「短い自由の後の死か、長い不自由の12年か。悩みどころだねw」
憎まれ口を止める様子も無く、仕様書のデータをめくりはじめた。
・・・4年前。
彼は戦場で自分の部隊の隊長を誤射と偽り、撃墜した
撃墜された隊長は、身の安全の為に部下に無謀な突撃命令を下していた。
自らと、部隊の仲間を守るため、彼は隊長に向かって引き金を引いたのだ。
結果、彼の行動は仲間達の命を多く救ったが、作戦は失敗寄りとなった。
その責任を、救った仲間たちは全て彼に押し付けた。
結果、彼は16年の監獄生活を言い渡される。
監獄生活4年目。
部隊結成の為の話が舞い込んだ。
条件であるシュミュレーターでハイスコアを収めた彼は、監獄の中から召集されることとなる。
№5「・・・なんだこりゃ?」
仕様書の内容に眉をしかめる
過剰な実弾兵器の装備を前提とした旧型機ジムⅢは、しかしその実弾兵器のどれも対MS戦闘に対して威力を欠いたモノばかりだった。
№5「こんなオモチャで対NT用MSの切り札かよ・・・」
司令「AMX-102(ズサの型番)…知っているな?」
№5「マイナー機だな」
司令「そのマイナー機が、これまでの両軍量産機の中で最もNT専用MSに対して『コスト的な』ダメージを与えることに成功している」
№5「へぇ?」
仕様書の機体目的に目を戻す。
『敵NT専用機及び、補給の乏しい敵部隊に対して部分的な打撃を継続して与え、長期戦での戦力を削ぐことを目的とした機体』
司令「102は、その実弾と破片によって、NT機のサイコミュ・オールレンジ兵器に対して打撃を与えている。
貴様の機体はオプション兵装によりそういったNT専用兵器に対して打撃を与え続ける事を目的とした機体だ」
№5「で?俺一人、NT機のサイコミュ兵器を破壊して散れって?は、冗談じゃない。監獄へ戻ることを希望するね」
司令「お前は見えないところで戦って良い。NT機は他の部隊員が担当する」
№5「バカ言え。こんな散弾銃みたいな攻撃を離れたところから撃てば味方にも…」
司令「そうだ味方ごと撃て」
№5「・・・・・ッッッ?・・・・・・」
司令「その兵装がMSを撃破する事を主眼に置いていないのは見ての通りだ。なら、味方を撃っても問題は『少ない』」
№5「・・・・そうか、そういうことかよ・・・・」
NT機は整備に金も機材もかかる。
その他の敵機も撃破に至らずとも損傷を与え続ければ、補給が追いつかなくなる。
補給ルートを隠蔽し、少数での戦闘を信条とするゲリラには真綿のように締め付けていく。
2度、3度と戦闘を重ね続ける度、相手は弱体化していくのだ。
転じて、正規兵で潤沢な補給が保証されている自軍は戦力を保持・増強しながら敵部隊に当たれるのだ。
№5「・・・・味方のパイロットに恨まれて逆に殺される事態は・・・」
司令「問題ない。隊長殿(№1)には話を通している。喜んで貴様の的になってくれるそうだ」
№5「準備の良いこった・・・・」
司令「ジェガンタイプへの追加武装試験も兼ねている。開発された武装が次々と君の元へ送られ、計画が後半に行けばこのジムⅢはGタイプ(ガンダムタイプ)以上のコスト機となるだろう」
№5「・・・・・・」
司令「最後の問いだ。残り12年を安全な牢獄で過ごし、出所後も味方殺しとして惨めに生きるか。この作戦に参加して味方ごと敵を撃って英雄になるか。賢明な判断を求めたいな」
№5「・・・・英雄の名なんていらねぇさ。こっちの望みは・・・・」
司令「旧同僚達の超法規的な訴追か?保証しかねるが、善処しよう」
返答の代わりに、彼はぐっとMSのコードキーを握り締めた。
それが彼の戦いの再開の合図。
その戦いで彼の機体は『黒』部隊から[ボマー(爆弾魔)]と恐れられ、
かの部隊の赤いバウを死のワナにおびき出し、隊長機のザクⅢを追い詰め、ついには総帥機ヤクトドーガの鹵獲に成功する。
彼は絶頂に達した。
その数日後、宇宙の藻屑と消えることも知らずに
・・・長いよ!
しかも風呂敷広げてどーするの!!!?
さぁ?
とりあえず、デフォの装備でいってみる?
すううう・・・・・
きゃあ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああかっこいいいいいい
・・・・一年ぶりに言ったわ・・・
・・・何がなんだかわからないだろう
ヲレもわからん(爆)
なので超すっぴんと武装一覧から
これらの兵装が後にガンガン追加されていき、そのほとんどを装備していく設定。
つまりは物語が進行することによってこのジムⅢさんはどんどんデヴになっていく件
で、すっぴん本体
今のうちビームサーベル
ES部隊納入時の装備
ケツのミサイルポッドはマイン敷設兵装。
この頃の主な任務は「黒」部隊を、おびき寄せるゾーンにあらかじめ機雷を設置しまくるというモノ。
デビュー戦時の装備
機雷の設置後、本機も囮となることが考えられるため、大型プロペラントタンク・ブースターを装備。
思ったところにおびき寄せられず、その逃げ足の速さのみが「黒」部隊に記憶されます。
その後から、自分達のMSの整備費用や材料の消耗が早くなり始めたことに気づいたのはしばらく後の話でした。
部隊のメタス インターセプターが撃破された頃の装備。
一時的に4機になってしまったため、戦列に参加。
右肩の大型ミサイルは大量のマイクロミサイルを放つ。
携行武器であるマシンガンに取り付けられたビーコンで誘導され、静止も出来ることから恐るべき武器になりました。
そのマイクロミサイルに追われる形で、「黒」部隊のバウが撃墜されます。
この頃から「黒」部隊ではこのジムⅢを「ボマー(爆弾魔)」と呼称。
「黒」部隊隊長機(ザクⅢ)を撃破した頃の装備
直前に№3のジェガンコマンドがパイロット死亡で余剰パーツが生じ、その余剰パーツでさらなる進化を遂げます。
隊長の№1の信頼の態度に触れた№5は苦しい訓練の末、大型ミサイルを同時に2つ扱う技能を修得。
時間的にはこの形態で戦う事が最も多くなりました。
遭遇しても爆弾・追っても爆弾
機体の損傷度を考えると「黒」部隊はこの味方ごと撃つ敵の存在に手が出せなくなっていました。
私はあと一つ、変身を残していますッッ!(フリーザ風に)
フルバースト!
ズバリコレが最終形態。
「黒」部隊への補給物資・補充パイロットまでも合流点で撃破し、戦闘中に中破したヤクトドーガ本体の鹵獲に成功。
ソレを破壊しに来たギラドーガを返り討ちにし、味方殺しの汚名にまみれた彼の人生が報われる瞬間を迎えました。
数日後死ぬけどw
工作点
もう膨大すぎて。・・・・
・頭部…ジムⅢの使わなかったパーツで二つ目のゴーグルに。「爆弾魔」っぽい人間をイメージしたんだけど、どうかしら?
・胴体上半身…胸のダクトを市販パーツで重装化。その周囲をプラ板でつなぎ目風に。
・ランドセル…バーニアの部分にビルダーズパーツのプロペラントタンクを大小きり合わせ、さらに市販パーツでラインを慣らし。
・胴体下半身…フンドシあたりにミサイルポッドを左右に取り付け、スキマをパテで埋め。
・脚部…色分け以外は特に何もせず
・武装…元々付いているジムⅢのミサイルポッドにスタークジェガン風のミサイルを4つ付け(ミサイルはハセガワマクロスの武器セットの反応弾w)
胴体左右の大型ミサイルポッドはスタークジェガンの余ったパーツ。
ライフルは市販パーツ二丁。
尻のマインレイヤー部分も市販パーツ二丁w
脚部の大型ミサイルポッドも市販パーツ二丁。コチラはジェガンコマンドの余剰パーツという設定。
腰部ミサイルポッドは市販パーツのミサイル口に、ジェガンのジャンクパーツを組み合わせ。
肩と胴体間のミサイルコンテナはスタークジェガンから。肩の関節が可動するよう、年始のオマケ武器セットのなかのあボールジョイント受けを移植して肩の接続を可能にしてます。
腕部の増加装甲もスタークジェガンのもの。
あと、頭部の可動に関わるので付けてませんが、頭部バルカンポッドも自作しちょります
・・・・もういい?(笑)
とりあえず、サフ吹き間近の写真
色は・・・
うんわかるよw
コレと同じって言いたいんだろ?
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/2013-01-23
そらそーだw
あの作品はこのジムⅢの色の候補だったのを試験的に塗ったわけだし!
実はコイツの色と迷って
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/2012-09-17
両方別キットで塗り、好評だったほうを塗ろうと思っていたのさ♪
カラーレシピ
・オレンジ…ガイアカラーのバーチャロンカラー・ビビットオレンジ
・比較的薄い方のグレー…ガイアカラーのダークグレーⅣ
・ほとんど黒にか見えないグレー…ガイアカラーのダークグレーⅤ
・白…ガルグレー
・バーニア部分…スプレーのガンメタル
・関節部…スプレーのマイカシルバー
あとはエナメル金・銀で細かい塗装を施し、仕上げはガイアカラーのつや消しクリアー・・・なんだが、リターダー入れたせいで半光沢っぽくなった;
奇しくも同じオレンジ色となった「黒」部隊№5のヤクトドーガと
№1の隊長さんと
塗装パターンが同じなのは、隊長さんが「コイツは俺が信頼してるから、撃たれても恨むな。恨むなら俺を恨め」と、信頼の証として与えた設定。
お仲間全員と。
コレで初期ES部隊のメンバーは勢ぞろい!
レビューは前やったしパス。
あああ、今回は久々に気合入った作品になったにゃー・・・
結局ホワイトでーには何あげればいいんだよ?
キャンデーなの?
ホワイトチョコなの?
マシュマロなの?
ブレまくってんじゃねーよ!!!!!
DAKARAバレンタインより定着しないんじゃない?
ぽ村 です
とりあえず三倍返しだけは揺るぎ無いんだな・・・
今回はようやく今年一体目の完成なスタークジムⅢをご紹介
脳内設定
№5「・・・旧型機を『対NT専用MS』とは・・・上はどうしても俺に死んで欲しいようで」
毒づいて、№5は部隊司令から機体の仕様書を受け取る。
司令「言ったはずだ。『量産機による敵総帥機の鹵獲』がこの部隊の目的だと」
№5「というのは名目で、厄介者ドモをまとめて戦死させることが目的って話も聞こえてますがね?」
司令「口をつつしめ。本来ならあと12年は牢獄だぞ味方殺しが」
№5「短い自由の後の死か、長い不自由の12年か。悩みどころだねw」
憎まれ口を止める様子も無く、仕様書のデータをめくりはじめた。
・・・4年前。
彼は戦場で自分の部隊の隊長を誤射と偽り、撃墜した
撃墜された隊長は、身の安全の為に部下に無謀な突撃命令を下していた。
自らと、部隊の仲間を守るため、彼は隊長に向かって引き金を引いたのだ。
結果、彼の行動は仲間達の命を多く救ったが、作戦は失敗寄りとなった。
その責任を、救った仲間たちは全て彼に押し付けた。
結果、彼は16年の監獄生活を言い渡される。
監獄生活4年目。
部隊結成の為の話が舞い込んだ。
条件であるシュミュレーターでハイスコアを収めた彼は、監獄の中から召集されることとなる。
№5「・・・なんだこりゃ?」
仕様書の内容に眉をしかめる
過剰な実弾兵器の装備を前提とした旧型機ジムⅢは、しかしその実弾兵器のどれも対MS戦闘に対して威力を欠いたモノばかりだった。
№5「こんなオモチャで対NT用MSの切り札かよ・・・」
司令「AMX-102(ズサの型番)…知っているな?」
№5「マイナー機だな」
司令「そのマイナー機が、これまでの両軍量産機の中で最もNT専用MSに対して『コスト的な』ダメージを与えることに成功している」
№5「へぇ?」
仕様書の機体目的に目を戻す。
『敵NT専用機及び、補給の乏しい敵部隊に対して部分的な打撃を継続して与え、長期戦での戦力を削ぐことを目的とした機体』
司令「102は、その実弾と破片によって、NT機のサイコミュ・オールレンジ兵器に対して打撃を与えている。
貴様の機体はオプション兵装によりそういったNT専用兵器に対して打撃を与え続ける事を目的とした機体だ」
№5「で?俺一人、NT機のサイコミュ兵器を破壊して散れって?は、冗談じゃない。監獄へ戻ることを希望するね」
司令「お前は見えないところで戦って良い。NT機は他の部隊員が担当する」
№5「バカ言え。こんな散弾銃みたいな攻撃を離れたところから撃てば味方にも…」
司令「そうだ味方ごと撃て」
№5「・・・・・ッッッ?・・・・・・」
司令「その兵装がMSを撃破する事を主眼に置いていないのは見ての通りだ。なら、味方を撃っても問題は『少ない』」
№5「・・・・そうか、そういうことかよ・・・・」
NT機は整備に金も機材もかかる。
その他の敵機も撃破に至らずとも損傷を与え続ければ、補給が追いつかなくなる。
補給ルートを隠蔽し、少数での戦闘を信条とするゲリラには真綿のように締め付けていく。
2度、3度と戦闘を重ね続ける度、相手は弱体化していくのだ。
転じて、正規兵で潤沢な補給が保証されている自軍は戦力を保持・増強しながら敵部隊に当たれるのだ。
№5「・・・・味方のパイロットに恨まれて逆に殺される事態は・・・」
司令「問題ない。隊長殿(№1)には話を通している。喜んで貴様の的になってくれるそうだ」
№5「準備の良いこった・・・・」
司令「ジェガンタイプへの追加武装試験も兼ねている。開発された武装が次々と君の元へ送られ、計画が後半に行けばこのジムⅢはGタイプ(ガンダムタイプ)以上のコスト機となるだろう」
№5「・・・・・・」
司令「最後の問いだ。残り12年を安全な牢獄で過ごし、出所後も味方殺しとして惨めに生きるか。この作戦に参加して味方ごと敵を撃って英雄になるか。賢明な判断を求めたいな」
№5「・・・・英雄の名なんていらねぇさ。こっちの望みは・・・・」
司令「旧同僚達の超法規的な訴追か?保証しかねるが、善処しよう」
返答の代わりに、彼はぐっとMSのコードキーを握り締めた。
それが彼の戦いの再開の合図。
その戦いで彼の機体は『黒』部隊から[ボマー(爆弾魔)]と恐れられ、
かの部隊の赤いバウを死のワナにおびき出し、隊長機のザクⅢを追い詰め、ついには総帥機ヤクトドーガの鹵獲に成功する。
彼は絶頂に達した。
その数日後、宇宙の藻屑と消えることも知らずに
・・・長いよ!
しかも風呂敷広げてどーするの!!!?
さぁ?
とりあえず、デフォの装備でいってみる?
すううう・・・・・
きゃあ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああかっこいいいいいい
・・・・一年ぶりに言ったわ・・・
・・・何がなんだかわからないだろう
ヲレもわからん(爆)
なので超すっぴんと武装一覧から
これらの兵装が後にガンガン追加されていき、そのほとんどを装備していく設定。
つまりは物語が進行することによってこのジムⅢさんはどんどんデヴになっていく件
で、すっぴん本体
今のうちビームサーベル
ES部隊納入時の装備
ケツのミサイルポッドはマイン敷設兵装。
この頃の主な任務は「黒」部隊を、おびき寄せるゾーンにあらかじめ機雷を設置しまくるというモノ。
デビュー戦時の装備
機雷の設置後、本機も囮となることが考えられるため、大型プロペラントタンク・ブースターを装備。
思ったところにおびき寄せられず、その逃げ足の速さのみが「黒」部隊に記憶されます。
その後から、自分達のMSの整備費用や材料の消耗が早くなり始めたことに気づいたのはしばらく後の話でした。
部隊のメタス インターセプターが撃破された頃の装備。
一時的に4機になってしまったため、戦列に参加。
右肩の大型ミサイルは大量のマイクロミサイルを放つ。
携行武器であるマシンガンに取り付けられたビーコンで誘導され、静止も出来ることから恐るべき武器になりました。
そのマイクロミサイルに追われる形で、「黒」部隊のバウが撃墜されます。
この頃から「黒」部隊ではこのジムⅢを「ボマー(爆弾魔)」と呼称。
「黒」部隊隊長機(ザクⅢ)を撃破した頃の装備
直前に№3のジェガンコマンドがパイロット死亡で余剰パーツが生じ、その余剰パーツでさらなる進化を遂げます。
隊長の№1の信頼の態度に触れた№5は苦しい訓練の末、大型ミサイルを同時に2つ扱う技能を修得。
時間的にはこの形態で戦う事が最も多くなりました。
遭遇しても爆弾・追っても爆弾
機体の損傷度を考えると「黒」部隊はこの味方ごと撃つ敵の存在に手が出せなくなっていました。
私はあと一つ、変身を残していますッッ!(フリーザ風に)
フルバースト!
ズバリコレが最終形態。
「黒」部隊への補給物資・補充パイロットまでも合流点で撃破し、戦闘中に中破したヤクトドーガ本体の鹵獲に成功。
ソレを破壊しに来たギラドーガを返り討ちにし、味方殺しの汚名にまみれた彼の人生が報われる瞬間を迎えました。
数日後死ぬけどw
工作点
もう膨大すぎて。・・・・
・頭部…ジムⅢの使わなかったパーツで二つ目のゴーグルに。「爆弾魔」っぽい人間をイメージしたんだけど、どうかしら?
・胴体上半身…胸のダクトを市販パーツで重装化。その周囲をプラ板でつなぎ目風に。
・ランドセル…バーニアの部分にビルダーズパーツのプロペラントタンクを大小きり合わせ、さらに市販パーツでラインを慣らし。
・胴体下半身…フンドシあたりにミサイルポッドを左右に取り付け、スキマをパテで埋め。
・脚部…色分け以外は特に何もせず
・武装…元々付いているジムⅢのミサイルポッドにスタークジェガン風のミサイルを4つ付け(ミサイルはハセガワマクロスの武器セットの反応弾w)
胴体左右の大型ミサイルポッドはスタークジェガンの余ったパーツ。
ライフルは市販パーツ二丁。
尻のマインレイヤー部分も市販パーツ二丁w
脚部の大型ミサイルポッドも市販パーツ二丁。コチラはジェガンコマンドの余剰パーツという設定。
腰部ミサイルポッドは市販パーツのミサイル口に、ジェガンのジャンクパーツを組み合わせ。
肩と胴体間のミサイルコンテナはスタークジェガンから。肩の関節が可動するよう、年始のオマケ武器セットのなかのあボールジョイント受けを移植して肩の接続を可能にしてます。
腕部の増加装甲もスタークジェガンのもの。
あと、頭部の可動に関わるので付けてませんが、頭部バルカンポッドも自作しちょります
・・・・もういい?(笑)
とりあえず、サフ吹き間近の写真
色は・・・
うんわかるよw
コレと同じって言いたいんだろ?
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/2013-01-23
そらそーだw
あの作品はこのジムⅢの色の候補だったのを試験的に塗ったわけだし!
実はコイツの色と迷って
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/2012-09-17
両方別キットで塗り、好評だったほうを塗ろうと思っていたのさ♪
カラーレシピ
・オレンジ…ガイアカラーのバーチャロンカラー・ビビットオレンジ
・比較的薄い方のグレー…ガイアカラーのダークグレーⅣ
・ほとんど黒にか見えないグレー…ガイアカラーのダークグレーⅤ
・白…ガルグレー
・バーニア部分…スプレーのガンメタル
・関節部…スプレーのマイカシルバー
あとはエナメル金・銀で細かい塗装を施し、仕上げはガイアカラーのつや消しクリアー・・・なんだが、リターダー入れたせいで半光沢っぽくなった;
奇しくも同じオレンジ色となった「黒」部隊№5のヤクトドーガと
№1の隊長さんと
塗装パターンが同じなのは、隊長さんが「コイツは俺が信頼してるから、撃たれても恨むな。恨むなら俺を恨め」と、信頼の証として与えた設定。
お仲間全員と。
コレで初期ES部隊のメンバーは勢ぞろい!
レビューは前やったしパス。
あああ、今回は久々に気合入った作品になったにゃー・・・
きゃあああああかっこい(ry
男の浪漫、ミサイルフルバースト。これなら板野サーカスもできますね!
胴体と肩の間にミサイルポッド噛ませたのは完全に予想外でした・・・現場の整備班が泣きそうな・・・
微妙に悪党面なゴーグルが「爆弾魔」の異名にピッタリ過ぎてこれまたかっこいいです。
by よしおか (2014-03-01 16:14)
うはははははははははh(ry
すごいですねこれは(笑)
最初すっぴんの時は「ん?なんだこれガンレオン?(スパナとか杭打ち機とか武器にするガテン系あんちゃん搭乗のスパロボ主人公機)」とか思ったけど。
ズサがコンセプトですか。背負ってますね。
うん、これは見てもらっていいんじゃないですかね?
by おかのん (2014-03-01 22:19)
キタキタw
これ凄いっすね〜(=゚ω゚)ノ
ストーリー設定もお見事!!
味方にも当たる援護射撃w
ナチュラルに実社会でやってる奴いましたけど別件で抹殺されてましたヨ。
(;´Д`A オソロシヤ〜
by 大佐 (2014-03-02 12:35)
奇声(?)渦巻くスタークジムⅢ返信三つ!!
>>よしおか
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
>ミサイルポッド
スタークジェガンのミサイルコンテナ、何かに使えないかにゃー→
という流れ。
思いついたとき、久々に「ヲレは天才じゃなかろーか」と悶えましたw
>>おかのん
もう少しシンプル・・・というか、スタークジェガンと装備構成似てね?
程度だったのに、何故かココまでおデヴさんに・・・
応援(´▽`)アリガト!今度見てもらおう思うけど、パーツがポロポロ落ちるのが怖いにゃー;
>>大佐
ようやく今年一つ目の完成でごわす;
このシリーズ、あと3・4体作らないと完結しないんですよね・・・
誰だこんなに風呂敷広げたヤツは(ヲレだ!)
>実社会
・・・せ、戦場じゃなくて会社とかですよね?w
by ぽ村 (2014-03-02 19:22)
>CMnice!
あーこりゃこりゃ♪
by ぽ村 (2014-03-02 19:31)
うおおおおおおおおおおかっこいいいいい。
一瞬見ただけじゃジムだときずけなかったです!
顔だけみたらリアル鬼ごっこの鬼みたいな顔で怖いです。
もしこのミサイルが全部反応弾だったらアクシズも地球に落ちなかったかも。
静岡のやつはこれで決まりでしょう。
by タケ (2014-03-09 23:18)
>>タケ
らっさい~♪
静岡は・・・どうだろう?
先方の都合にもよるんだよなぁ・・・
前回、堅いと思ってたヨシ子も没ったし;
顔は凝ったねw
爆弾魔っぽくしようと思って。
まぁ見た目がジムじゃないのは認めるw
>反応弾
スタークジェガンの核装備のがそのコンセプトだったような・・・
しかし核装備自体が没ったんだっけか。
by ぽ村 (2014-03-10 13:00)