ジム・ファング1(HGUCジム改造、再掲+α) [模型(ガンプラ中心)]
老いも若きも男女問わずテレビでも連呼してる「推し」ってさー?
いやでもその偏愛は全部平成だとオタクって言葉でくくれるよね?
気付いたら消えていたワード「オタク」「萌え」
若い連中にオタクの意味を聞かれたら「『推し』とまったく同義w」って教えてやろうっとw
とりあえずスマホで検索する以上、そんな機会は無さそうだけど
ネットスラングの「藁・ワロタ」、「草・大草原」、「即ハボ」も、レジでの「XXXX円から」も平成ワード認定してこう。
使ったらジジババ認定な?
昭和で人生の4分の1すごしましたよ?
ナウなヤングにバカウケ!!
ぽ村 です。
ニポンジン、言葉の変遷と言うよりレッテル貼りやその回避的な言葉遊びが好きなんだな…という印象。
過去(平成時代)に散々オタク蔑視しておいて、自分がそう言われかねない立場になったら新ワードに逃げてロンダリングとわ(激論になりそうなのでスルー)
今回は再掲なんですが、装備品を変えたジム・ファング1をご紹介
やだわ名前が元記事のリンクになって居申す。
でわ新装備で憎いジオンの一つ目小僧に向かってファイア!!
当ブログでは和数あるディンゴ系作品のうち、この作品が実は会心のディンゴカラー。
塗装レシピも公開していた過去の自分に感謝したいと自画自賛。
なすっぴん
とりあえずデフォ武器ビームスプレーガン
もう持っているけど陸戦シールド
同じ色で塗った陸ガンから拝借しましためでたしめでたし
内部機構のパーツを銀色塗装したことで、クリアーパーツから透けて見えて頭部の深みが増しています。
その作品の一番のお気に入りかもしれん。
・・・ところで、この凸はサブカメラって知ってた?
メインカメラは額の(老人特有の蘊蓄なので割愛)
でわ陸ガンから拝借した100mmマシンガン
実はキット内容上、一番の弱点かも知れないビームサーベル
というのも、
コスパ・造形共に傑作と名高いHGUCジムなんですが、その欠点の一つに「ビームサーベルがクリアーパーツじゃない」ってのがあります(次点…盾の白部分が白じゃない)
このクリアーパーツのビームサーベルは他のキットから流用して無理やり引っ付けています
いや、クリアーパーツの件は時代の傾向的なモノもあるし、欠点を補っても余りある内容(特に平手)とコスパでぼやけてますが、重箱の隅をつつくような欠点w;
流用元の陸ガンと2ショット
ああああ、次回は新作…きっと新作がうp(こちらも平成ワードw)出来るに違いない
画像が1枚開けん(@_@;) 地味な色彩と
肩の四角ばったとこが、大昔のロボット
アニメみたいで、大河原邦男デザインの
ようには小生には感じられんな(@_@;)
by middrinn (2024-03-05 11:17)
>>middrinn
毎度らっさいw
>肩の四角ばったとこが、大昔のロボット
アニメみたいで、大河原邦男デザインの
ようには小生には感じられんな
ご名答!このプラモキットのデザインはカトキハジメというデザイナーです
古いデザインの近代化というには実績と支持のある御仁でした当時(意味深)
一方で原理主義者からは嫌悪されてもいるアレンジだったりします
>大昔
言うても1st自体45年前の作品でして…もうすぐ半世紀前でして…
by ぽ村 (2024-03-06 01:20)