グフR38 (HGBFグフR35改造) [模型(ガンプラ中心)]
売れなかったよなぁ・・・
パノラマカメラって・・・
自撮り某(伏字の意味なしwww)みたく海外で受ければワンチャンある?
とりあえずはそろそろ新しいデジカメ欲しい ぽ村 です
今回はグフR35を改造したグフR38をご紹介。
え?
なんで38かって?
そらー・・・おめー・・・ヲレ38じゃん?
板門店じゃん?(嘘)
ラルさん(35)より年上じゃん?
っつかランバ・ラル(コチラも35)より年上になったんだなぁヲレ・・・
よし、今度パン買ってこさせよwwww
制作は14年冬~15年3月
それではフル装備&スタンドで・・・
・・・
よ、
よくやった・・・
ヲレ・・・
ヲレは・・・ヲレの誇りだ・・・
何言い出すのかって・・・まぁ、長い制作背景と一緒に・・・
スッピンからコレラを付けていく感じです
制作背景
2000年くらいだったと思う・・・
当時、素組みに墨入れ、気が向いたら筆塗り程度なビギナーモデラーだった ぽ村 。
スッピン
大学生で購入する金も無かったので、ホビージャパンを立ち読みしていたところ
ヒートロッド
なんじゃこれわあああああああああああああ
と、作例記事を見て悶えました
その作例記事(コチラは総集編的な「ガンダムウェポン」からです)
作者は大角基夫。
本人曰く1stガンダム原理主義者
今更1stなんて(ドムは好きだけど)・・・とか思っていた当時のヲレw
バルカン!
大角作品の素材、MGグフ(ver.1.0)はリリースされた当時から評判が悪く、むしろ1stよりZ派だったヲレはスルーしとりました。
しかし、この作例は「キットの出来が何だ、フォルムの違いが何だ、自分のスキルで自分好みに出来ればいいじゃねーか!!」というメッセージに溢れた作品でした。
シールド二つ!
その後、精力的に活動する同氏の「ファントムクロウ」や「マッドドッグ」のシリーズで脳味噌をやられた ぽ村 。
買えない雑誌の同じ記事を何度も読みに行き、脳内に作品の画像をインプット。
MGグフカスタムにMG陸戦ジムを買い、足りないお金と足りない技術と足りない工具で頑張りますた
※当時作った陸ジムがコチラ
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/2009-01-17
ハンドガンw
しかし、グフの方はなかなか納得いくものが出来ずに、ブログにもうpらず放置。
大角基夫も紙面から去り、
「いつか技術面で及ばないでも、納得のいくグフが作りたいにゃー」
とか思ってました。
というか、いつか作るその日のために、後日入手したガンポンでかの作品の写真を(・д・)ジーッと見続け、分析を怠りませんでした。
ソード
それから14年経った去年、ラルさんの駆るグフR35のフォルムがまるで大角作品のよう・・・と、思った途端、
「こ、これじゃあああああああああ!」
とばかりに同キットを購入!!
DIYショップでゴムチューブを捜索し、HGサーペントカスタムをジャンク用に購入し、使えそうなジャンクパーツを倉庫から探し出し(この過程だけで2ヶ月かかった・・・)
サイズは違うながらも(あっちはMGで1/100、こっちはHGで1/144)
15年近く思い描いていた工作法で作り、
このときに供えてとっておいたミスターカラーの旧色を取り出して・・・・
15年越しの工作開始!!!
ようやく制作背景終わりかよ…な、工作ポイント
・頭部…ツノが小さく感じたので、ビルダーズパーツの1/100サイズのツノを付け、モノアイ周りの可動を市販パーツで代替。DIYで買った3.2mm径のゴムパイプを動力パイプの代わりに。
パイプ接続の口元はかなり難物だった・・・
首のポリパーツはそのままだと首が浮いてる感じがしたので、ボール部分を切り取って市販パーツを仕込んだ。
地味に引き出し可能w
・胸部…大角作例を参考にプラ版でディティールアップ
・腰部…両サイドにHG1/100サンドロックカスタムの腰アーマーで追加バーニア制作
動力パイプは口元と同じ
・脚部…基本ディティールアップのみ。スネの羽が地味に面倒だった
・バックパック…1/144HGサーペントカスタム(捜索がかなり困難だった;)のパーツに1/100HGサンドロックカスタムの肩装甲をあわせて作成
・武装…両腕のフィンガーマシンガンは隣の指と一体化してたよ頃したい。コレを分割し、切った接続跡をプラ板貼って削り、丸く修正。
これで別々に動くように
他は・・・なぜかポリキャップの使用が少なく、代わりにプラスチックのキャップで組み立てる鬼仕様。
なのでジャンクのゴムポリキャップを代用しまくり。
塗装前
で、キットについてる背負いモノのブースター
下の方はバーニアを仕込んでます
しかしコレ、肩の動きを阻害する上に、正面から見ても装備してるかわかんないブツ。
なのでコチラの自作背負い物を装備!
背負い物大き目は種っぽいのでちょっと・・・と、思いつつ。
大角御大の作品がモデルなのでアリかなとw
・・・後ろから見たときに見える、連なったバーニアが脳汁出そうなんですけど、どないすかね?
ソードも装備・・・
盾もそうだけど、ソードも従来の1/144サイズより大きめ。
・・・・わかってるんじゃんバンダイ( ̄ー ̄)ニヤリ
上はHGUCグフカスタムのソードね
カラーレシピ
・青…ミスターカラーの旧色ブルー+ガイアカラーコバルトブルー少量
・黒…ブラック
・関節…スプレーのシルバーリーフ
・武器灰色(薄)…スプレーのグレージオン系
・武器灰色(濃)…スプレーのグレー連邦系
せっかくなのでHGUCグフカスタムと
ツノの大きさやらのフォルムの違いがコレでわかるかしらん?
肩の方はR35の方が好み。
パッケージと同じポーズ
そんなこんなでヲレの模型人生を(というか、多分人生までも)変えてくれたモデラーさんと、作品への挑戦、今回はこんなところで勘弁してやらぁ
( ゚д゚)、ペッ
って、負け惜しみなチンピラやねwww
完成したコレを見た模型仲間「うをーwwwカコ(・∀・)イイ!!俺もR35買うー!」
同、(n‘∀‘)「あーかっこいかっこいい。どういえばわからんけどとりあえずかっこいい」
と、好評でした
敬愛する大角作品の写真と
レビュー
・可動・・・3.1点
(背負い物のせいで肩の装甲が干渉する・・・背負いもののロケットは要らないと思う。)
・プロポーション・・・4.3点
(大変りょうこうかと。1stっぽいフォルムを期待するとダメかな)
・組みやすさ・・・3.2点
(地味に細かいパーツが多い)
・塗りやすさ・・・3.9点
(背負い物がモナカな意外はかなり良好。腕や肩にもあるけど、シールドに隠れる等、ごまかしやすい。後ハメ工作も結構楽。)
・オススメ度・・・3.7点
(プロポーションは良いんだが、コストの問題なのか、肉抜き穴多目。そしてポリキャップが極端に少なく、代わりにプラスチックで代用されてて動きが硬くなる&壊れやすい。ジャンクのポリキャップで代替しないとブンドド派は死ぬ。)
総合18.2点/25.0点
ああ、そうそう。
今回から撮影ブースを購入して使ってます。
尼で70%オフwww
60センチ四方と大きめなのは、大型キットも考えてということで・・・
・・・・・お次は照明かなぁ
パノラマカメラって・・・
自撮り某(伏字の意味なしwww)みたく海外で受ければワンチャンある?
とりあえずはそろそろ新しいデジカメ欲しい ぽ村 です
今回はグフR35を改造したグフR38をご紹介。
え?
なんで38かって?
そらー・・・おめー・・・ヲレ38じゃん?
板門店じゃん?(嘘)
ラルさん(35)より年上じゃん?
っつかランバ・ラル(コチラも35)より年上になったんだなぁヲレ・・・
よし、今度パン買ってこさせよwwww
制作は14年冬~15年3月
それではフル装備&スタンドで・・・
・・・
よ、
よくやった・・・
ヲレ・・・
ヲレは・・・ヲレの誇りだ・・・
何言い出すのかって・・・まぁ、長い制作背景と一緒に・・・
スッピンからコレラを付けていく感じです
制作背景
2000年くらいだったと思う・・・
当時、素組みに墨入れ、気が向いたら筆塗り程度なビギナーモデラーだった ぽ村 。
スッピン
大学生で購入する金も無かったので、ホビージャパンを立ち読みしていたところ
ヒートロッド
なんじゃこれわあああああああああああああ
と、作例記事を見て悶えました
その作例記事(コチラは総集編的な「ガンダムウェポン」からです)
作者は大角基夫。
本人曰く1stガンダム原理主義者
今更1stなんて(ドムは好きだけど)・・・とか思っていた当時のヲレw
バルカン!
大角作品の素材、MGグフ(ver.1.0)はリリースされた当時から評判が悪く、むしろ1stよりZ派だったヲレはスルーしとりました。
しかし、この作例は「キットの出来が何だ、フォルムの違いが何だ、自分のスキルで自分好みに出来ればいいじゃねーか!!」というメッセージに溢れた作品でした。
シールド二つ!
その後、精力的に活動する同氏の「ファントムクロウ」や「マッドドッグ」のシリーズで脳味噌をやられた ぽ村 。
買えない雑誌の同じ記事を何度も読みに行き、脳内に作品の画像をインプット。
MGグフカスタムにMG陸戦ジムを買い、足りないお金と足りない技術と足りない工具で頑張りますた
※当時作った陸ジムがコチラ
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/2009-01-17
ハンドガンw
しかし、グフの方はなかなか納得いくものが出来ずに、ブログにもうpらず放置。
大角基夫も紙面から去り、
「いつか技術面で及ばないでも、納得のいくグフが作りたいにゃー」
とか思ってました。
というか、いつか作るその日のために、後日入手したガンポンでかの作品の写真を(・д・)ジーッと見続け、分析を怠りませんでした。
ソード
それから14年経った去年、ラルさんの駆るグフR35のフォルムがまるで大角作品のよう・・・と、思った途端、
「こ、これじゃあああああああああ!」
とばかりに同キットを購入!!
DIYショップでゴムチューブを捜索し、HGサーペントカスタムをジャンク用に購入し、使えそうなジャンクパーツを倉庫から探し出し(この過程だけで2ヶ月かかった・・・)
サイズは違うながらも(あっちはMGで1/100、こっちはHGで1/144)
15年近く思い描いていた工作法で作り、
このときに供えてとっておいたミスターカラーの旧色を取り出して・・・・
15年越しの工作開始!!!
ようやく制作背景終わりかよ…な、工作ポイント
・頭部…ツノが小さく感じたので、ビルダーズパーツの1/100サイズのツノを付け、モノアイ周りの可動を市販パーツで代替。DIYで買った3.2mm径のゴムパイプを動力パイプの代わりに。
パイプ接続の口元はかなり難物だった・・・
首のポリパーツはそのままだと首が浮いてる感じがしたので、ボール部分を切り取って市販パーツを仕込んだ。
地味に引き出し可能w
・胸部…大角作例を参考にプラ版でディティールアップ
・腰部…両サイドにHG1/100サンドロックカスタムの腰アーマーで追加バーニア制作
動力パイプは口元と同じ
・脚部…基本ディティールアップのみ。スネの羽が地味に面倒だった
・バックパック…1/144HGサーペントカスタム(捜索がかなり困難だった;)のパーツに1/100HGサンドロックカスタムの肩装甲をあわせて作成
・武装…両腕のフィンガーマシンガンは隣の指と一体化してたよ頃したい。コレを分割し、切った接続跡をプラ板貼って削り、丸く修正。
これで別々に動くように
他は・・・なぜかポリキャップの使用が少なく、代わりにプラスチックのキャップで組み立てる鬼仕様。
なのでジャンクのゴムポリキャップを代用しまくり。
塗装前
で、キットについてる背負いモノのブースター
下の方はバーニアを仕込んでます
しかしコレ、肩の動きを阻害する上に、正面から見ても装備してるかわかんないブツ。
なのでコチラの自作背負い物を装備!
背負い物大き目は種っぽいのでちょっと・・・と、思いつつ。
大角御大の作品がモデルなのでアリかなとw
・・・後ろから見たときに見える、連なったバーニアが脳汁出そうなんですけど、どないすかね?
ソードも装備・・・
盾もそうだけど、ソードも従来の1/144サイズより大きめ。
・・・・わかってるんじゃんバンダイ( ̄ー ̄)ニヤリ
上はHGUCグフカスタムのソードね
カラーレシピ
・青…ミスターカラーの旧色ブルー+ガイアカラーコバルトブルー少量
・黒…ブラック
・関節…スプレーのシルバーリーフ
・武器灰色(薄)…スプレーのグレージオン系
・武器灰色(濃)…スプレーのグレー連邦系
せっかくなのでHGUCグフカスタムと
ツノの大きさやらのフォルムの違いがコレでわかるかしらん?
肩の方はR35の方が好み。
パッケージと同じポーズ
そんなこんなでヲレの模型人生を(というか、多分人生までも)変えてくれたモデラーさんと、作品への挑戦、今回はこんなところで勘弁してやらぁ
( ゚д゚)、ペッ
って、負け惜しみなチンピラやねwww
完成したコレを見た模型仲間「うをーwwwカコ(・∀・)イイ!!俺もR35買うー!」
同、(n‘∀‘)「あーかっこいかっこいい。どういえばわからんけどとりあえずかっこいい」
と、好評でした
敬愛する大角作品の写真と
レビュー
・可動・・・3.1点
(背負い物のせいで肩の装甲が干渉する・・・背負いもののロケットは要らないと思う。)
・プロポーション・・・4.3点
(大変りょうこうかと。1stっぽいフォルムを期待するとダメかな)
・組みやすさ・・・3.2点
(地味に細かいパーツが多い)
・塗りやすさ・・・3.9点
(背負い物がモナカな意外はかなり良好。腕や肩にもあるけど、シールドに隠れる等、ごまかしやすい。後ハメ工作も結構楽。)
・オススメ度・・・3.7点
(プロポーションは良いんだが、コストの問題なのか、肉抜き穴多目。そしてポリキャップが極端に少なく、代わりにプラスチックで代用されてて動きが硬くなる&壊れやすい。ジャンクのポリキャップで代替しないとブンドド派は死ぬ。)
総合18.2点/25.0点
ああ、そうそう。
今回から撮影ブースを購入して使ってます。
尼で70%オフwww
60センチ四方と大きめなのは、大型キットも考えてということで・・・
・・・・・お次は照明かなぁ
こんばんは。
『ビルド・ファイターズ』キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!
こちらも、同じく『ビルド』のスピンオフ漫画に登場する
「Hi乳"ニャン″ダム Brave」を絶賛塗装中です。
べ、別に、"Brave"/ "Vrabe"どちらでも、
良いんだっちゅーの
(グラビアアイドルもとい声優の「花澤香菜」風に
by この、「ランバダ」ぢゃなかった「ランOOル」戦の中で戦を忘れた!! (2015-04-25 01:06)
「HGUCグフ」は、発売当時に買いましたが、細杉る
プロポーションと、ニャン質樹脂製のショボいヒートロッドに
違和感を禁じえませんでした。
駄菓子菓子、当時の拙い技術でニャンとか改造して
「俺グフ」を作ろうとしたけど、敢え無く玉砕!
その直後のMGグフ(ver.1.0)も、塗装に失敗して轟沈!
その11年後、漸く完成したのが「HGUCグフカスタム」
という訳です。
「アイナ様の想い人と出会う、おもしろき人生 であった…」
↑ お~い帰って来~い♪
「Wソード&シールド」いいですね。
願わくば、このキットの金型流用で、初代「グフ」を
キット化していただきたいものです。
by パイレーツ・オブ・カリビアン.com.(R18) (2015-04-25 01:22)
>>だっちゅーのww こと Ozzにゃん
いらっしゃいまっせん★
グフのキットは結構難物多かったですねぇ
HGUCシリーズ開始のきっかけも08版のHGグフカスタムなのに・・・
HGUCのグフは作ったことありませんが、MGのver.1.0はその後触れる機会がありました。
膝と腰の関節が脆弱すぎて泣けますねアレ;
2.0はどうなのかしら・・・
by ぽ村 (2015-04-25 08:01)
>CMnice!
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
by ぽ村 (2015-04-26 13:32)
オースミさんのグフだッッ!!
って見た瞬間思いましたよ〜!!
当時私も真似しようとしてMGグフいじってました!!
結果は聞かないでwww
うーんカッコイイ(=゚ω゚)ノ
R35作らなきゃって思ってるうちに36歳になっちゃったしドムまでR35ってどういうこっちゃ!?
by 大佐 (2015-04-30 12:04)
>>大佐
いっらしゃーいんw
やはりわかる人にはわかるんですねぇ大角作品
そして一瞬でも勘違いさせたヲレ勝利宣言v(´∀`*v)ピース(人のフンドシで相撲とっておいてwww)
>聞かないで
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
「パイプをチューブに変更するだけでも良い線いくんじゃ…」→コレジャナイ
>ドムR35
IFがオッケーなら最後はゲルググになるんだろーか・・・
by ぽ村 (2015-04-30 16:27)
翼? 種死のグフにこんな良質のカスタム機はなかったような・・・
と思ったら大角氏リスペクト系でしたか。
このケレン味の強さがまたいいですね。
ジオングかよと言いたくなる指鉄砲とは別に手がついてるとこなんか特に。
by おかのん (2015-04-30 21:04)
>>おかのん
毎度いらさいんww
そうなんよ
しかし大角作品レベルをホイサwwと作れるようになったら、正直ヲレは技術を切磋琢磨する目標が無くなる。。。。
もうしばらく、壁であって欲しいな大角基夫
>指鉄砲
このケレン味は正直惚れた。
工作中、大角作品みたくガトリンクガンにしてしまおうかと材料も揃えたけど、この装備に勝てる気がせずにそのまま逝ってもーたわ。。。
by ぽ村 (2015-05-01 00:02)
うぉああああかっちょえええええええええ!!!
「渋いおっさん以外の搭乗が許されないMS」ことグフ。
アレンジを受けて只でさえカッコイイR35が武装とカラーリングによってさらに引き立ちましたね。
鬼のような近接能力を持つR35に、フレキシブルに動いて殺人的な機動性を生み出しそうな羽根型ブースターが素敵です。イグナイテッドなど無かった(待て)。
by よしおか (2015-05-02 20:43)
>>よしおか
いらっしゃい&ありがとう♪
>色
旧色を執念深く所持していた甲斐がありました・・・
色の乗りがあまりにも悪くてガイアカラー混ぜちゃったけどww
>R35
ドムまで出るそうじゃないか・・・
ヲレを悶ええさせるでござる;
買ったとしても作る頃には39になりそうだけど(´;ω;`)ウッ…
>羽根型ブースター
結構難物でやした;
パーツのチョイスも工作も('A`)
>イグナイテッド
全体的には嫌いじゃないのよ?
顔と肩がなぁ・・・
by ぽ村 (2015-05-03 08:58)
こんにちは~。
おおーっ、大角先生ですか~。懐かしいですねえ。今は何をされているんでしょうか。
言われてみればグフR35と大角先生グフ似てるかも。でもそれを再現しようとはさすがです。また見事に再現されてて素晴らしい^^/
確かに羽つけると種物に見えなくもないけど、そんな些細なこと超越した完成度だと思います。
あとライトは一応こいつがお勧めなんですが・・・。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20150501_699994.html
光源が細長いので模型全体にほぼ均等に光当てることができるんですが、値段が。30cm一本でMG2.0が買えてしまいます(笑)
by Ulitzen (2015-05-03 12:06)
>>Ulitzen さん
こにちわー
毎度コメント&nice!ありがとうございます!
いやーみんな知ってるんですね大角氏作品w
同姓同名かもですが、フェイスブックをしているようです
MGでないのは残念ですが、長年工作法を練っていた甲斐がありました(´;ω;`)ウッ…
>ライト
ををを
なるほど・・・机用の電気スタンドも考えましたが、やはりLEDが良い感じなんですかね・・・
蛍光灯は死んだんじゃ
by ぽ村 (2015-05-04 12:46)
うわぁーいヽ(・∀・)ノグフでもやたらかっこいーぜ!←れんぽう派
ジオンでも角ぶっとくすると兵器感がググッと増えていーなぁと
パノラマの使い捨てカメラを今でも求めて来る人がいる位だから需要はあったんすけど
コダックのパノラマデジカメは買わなかったなぁとしみじみ(笑)
by 白猫ヒロメ (2015-05-15 21:44)
>>白猫ヒロメ さん
いらっさいませー♪
グフはねぇ・・・劇中は格好良いのに、
ザクに毛が生えた使い勝手悪いMSなんだよ・・・と、ゲーマーは微妙にグフをディスってしまう;
(秘密ですが結構連邦・・・というか、ジム派ですw)
http://pomura.blog.so-net.ne.jp/tag/連邦系MS
ともあれ、連邦派の人にも褒めてもらえたのは嬉しいですあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!
>角
なんか短小な印象だったので、オーバースケールながら代えてみました。
正解だったと思いたい
>需要
値段変わらず、スイッチ一つで着替えれれば活路が・・・と、思わないでもない
初期パノラマは写真の左右サイドが引きのばされましたよなぁ・・・・
by ぽ村 (2015-05-17 02:16)