ジム改（ジム計画二体目、MGジム改小改造） [模型（ガンプラ中心）]
ジム20体計画・・・それは、まだここに（08年11月12日現在）登場していない、ある者の口車に乗って始まった…。
それから三年くらいになる＞＜。
と、いうことで今回はその２機目「ジム改」を御紹介。
2006年の始めの制作だったけかな？。
ほら、２体目だから肩に「０２」てあるｗ。
生意気に通しナンバーが振られてます。
これが「20」を刻むのはいつの事か…（遠い目）。
しかしガイバー好きが、早くも計画21体目を作っていたなｗ。
構成員NO.5に誘ったら、ストレートに断られた。
にゃんでー？TT。
小改造だし、オラ設定なんぞ…ま、ちょっとだけ；。
脳内設定。
一年戦争も佳境の12月に入ると、MS開発で遅れをとっていた連邦軍にも次々と新型MSの配備がすすんでいった。
L型・RGC80・SC型・G型・F型・SP型・D型と、その多くはRGM79（ジム）系列であったが、そのなかでも生産性を維持したまま、総合性能の底上げを目指したのがこのC型（ジム改）である。
C型は終戦後の配備・活躍が目立つ機体だが、終戦直前に少数が戦線に投入されたのが確認されている。
当時、敗色濃厚なジオン軍は「白い肩の連邦軍MSとは戦闘を避け、来る決戦に備え戦力を温存せよ」と前線に指令を出していた。
白い肩の連邦軍MSとはRX78（ガンダム）系列の他・G型（ジムコマンド）・D型（ジム寒冷地用）・C型（ジム改）等、比較的戦闘力の高いMSであることが多かった。
その指令を察知していた連邦軍は、一部ではあるがMSを運用する部隊ごとに色を使い分けるように支持を下した。
物資運搬の護衛にあたるMSは（無印ジムであっても）肩を白く塗装し敵MSを遠ざけ、掃討戦・殲滅戦には肩を赤く塗装し敵MSの交戦を誘ったのである。
大きな戦果は得られなかったが、比較的組しやすかった「赤い肩の連邦軍MS」が、以前より強敵となったことを嘆いたジオン兵も少なくなかったという。
戦力のみならず、情報戦においてもジオンの敗北を象徴する逸話である。
さっそくマエと斜め前。
とりあえず、なんだかジムらしくないと思ったので肩を赤く塗装。
機体各所に削って貼ってモールドやデティールを追加。
顔のほっぺが弱そうだったので、切り落として市販のパーツにかえて角っぽい顔に。
武器はビームスプレーガン！。
他になにがあるW。
USHIRO
関節はの塗装は自作銀色（シルバー+クリアーブルー）。
メッキ系にはかないませんが、手軽に金属感出せます。
お試しアレ。
上半身アップ3枚
胸・足首のアーマーにライト代わりのネイルアートパーツを。
宇宙で運用してるMSは遠目ではどこ向いてるかわからない、きっと。
だから胸・足×２でライト点灯して、どの方向にどういう体勢かを伝達してると勝手に決めました。
改修点
・顔のほっぺたダクトを切り落として、別パーツ付け。ゴツく
・胸のダクトを削ってカトキっぽ…いのかコレ；
塗装は黒立ち上げつーか、MAX塗り。
赤は黒→エッジ残して白→赤を全体に～の順。
詳細は…ガンダムカラーの白と赤をそのまま使ったような；。
仕上げは半光沢、目はクリアブルー吹いてます。
でわレビュー4回目
MGジム改（黒）
・可動・・・３．２点
（ガンダムVARカトキと同じフレーム、同じ可動。肘は曲がらんわ接地性は良くないわ…。ただ、各部の保持力は良好。）
・プロポーション・・・３．０点
（アニメの設定画に比べると全体的に太く、短い。特に胸部。しかし、ジムVER1.5としては及第点。）
・組みやすさ・・・４．１点
（パーツ数適当！。ホイホイ形にできる。このキットで一番評価できるポイント。）
・塗りやすさ・・・３・５点
（頭前後と足ふくろはぎ左右、そして頭部周囲の胴体上に気になる合わせ目。ただ、足首以外はパーツ干渉しにくい点は評価。）
・オススメ度・・・３．８点
（キットの強度が高く、他の連邦系機体へ改造・流用する時に素体として重宝する。叩き売り率も高く、ジム系MGでは一番手に入れやすい。今回は「黒」だが、「赤」は少しだけ武装が追加されている。そっち買え！）
・合計１７．６点/２５．０点
このキットが無ければ、ジム20体計画はやろうと思わなかったね。
MG陸ジムは高いし、MG無印は昔過ぎて見当たらんし…。
しかもこのキット、ぽ村が改造で必要と言ったら、友人NO.4が善意でたくさん提供してくれたの♪。
アリガトーNO.4！！。
20体目指して頑張るなり！。
それから三年くらいになる＞＜。
と、いうことで今回はその２機目「ジム改」を御紹介。
2006年の始めの制作だったけかな？。
ほら、２体目だから肩に「０２」てあるｗ。
生意気に通しナンバーが振られてます。
これが「20」を刻むのはいつの事か…（遠い目）。
しかしガイバー好きが、早くも計画21体目を作っていたなｗ。
構成員NO.5に誘ったら、ストレートに断られた。
にゃんでー？TT。
小改造だし、オラ設定なんぞ…ま、ちょっとだけ；。
脳内設定。
一年戦争も佳境の12月に入ると、MS開発で遅れをとっていた連邦軍にも次々と新型MSの配備がすすんでいった。
L型・RGC80・SC型・G型・F型・SP型・D型と、その多くはRGM79（ジム）系列であったが、そのなかでも生産性を維持したまま、総合性能の底上げを目指したのがこのC型（ジム改）である。
C型は終戦後の配備・活躍が目立つ機体だが、終戦直前に少数が戦線に投入されたのが確認されている。
当時、敗色濃厚なジオン軍は「白い肩の連邦軍MSとは戦闘を避け、来る決戦に備え戦力を温存せよ」と前線に指令を出していた。
白い肩の連邦軍MSとはRX78（ガンダム）系列の他・G型（ジムコマンド）・D型（ジム寒冷地用）・C型（ジム改）等、比較的戦闘力の高いMSであることが多かった。
その指令を察知していた連邦軍は、一部ではあるがMSを運用する部隊ごとに色を使い分けるように支持を下した。
物資運搬の護衛にあたるMSは（無印ジムであっても）肩を白く塗装し敵MSを遠ざけ、掃討戦・殲滅戦には肩を赤く塗装し敵MSの交戦を誘ったのである。
大きな戦果は得られなかったが、比較的組しやすかった「赤い肩の連邦軍MS」が、以前より強敵となったことを嘆いたジオン兵も少なくなかったという。
戦力のみならず、情報戦においてもジオンの敗北を象徴する逸話である。
さっそくマエと斜め前。
とりあえず、なんだかジムらしくないと思ったので肩を赤く塗装。
機体各所に削って貼ってモールドやデティールを追加。
顔のほっぺが弱そうだったので、切り落として市販のパーツにかえて角っぽい顔に。
武器はビームスプレーガン！。
他になにがあるW。
USHIRO
関節はの塗装は自作銀色（シルバー+クリアーブルー）。
メッキ系にはかないませんが、手軽に金属感出せます。
お試しアレ。
上半身アップ3枚
胸・足首のアーマーにライト代わりのネイルアートパーツを。
宇宙で運用してるMSは遠目ではどこ向いてるかわからない、きっと。
だから胸・足×２でライト点灯して、どの方向にどういう体勢かを伝達してると勝手に決めました。
改修点
・顔のほっぺたダクトを切り落として、別パーツ付け。ゴツく
・胸のダクトを削ってカトキっぽ…いのかコレ；
塗装は黒立ち上げつーか、MAX塗り。
赤は黒→エッジ残して白→赤を全体に～の順。
詳細は…ガンダムカラーの白と赤をそのまま使ったような；。
仕上げは半光沢、目はクリアブルー吹いてます。
でわレビュー4回目
MGジム改（黒）
・可動・・・３．２点
（ガンダムVARカトキと同じフレーム、同じ可動。肘は曲がらんわ接地性は良くないわ…。ただ、各部の保持力は良好。）
・プロポーション・・・３．０点
（アニメの設定画に比べると全体的に太く、短い。特に胸部。しかし、ジムVER1.5としては及第点。）
・組みやすさ・・・４．１点
（パーツ数適当！。ホイホイ形にできる。このキットで一番評価できるポイント。）
・塗りやすさ・・・３・５点
（頭前後と足ふくろはぎ左右、そして頭部周囲の胴体上に気になる合わせ目。ただ、足首以外はパーツ干渉しにくい点は評価。）
・オススメ度・・・３．８点
（キットの強度が高く、他の連邦系機体へ改造・流用する時に素体として重宝する。叩き売り率も高く、ジム系MGでは一番手に入れやすい。今回は「黒」だが、「赤」は少しだけ武装が追加されている。そっち買え！）
・合計１７．６点/２５．０点
このキットが無ければ、ジム20体計画はやろうと思わなかったね。
MG陸ジムは高いし、MG無印は昔過ぎて見当たらんし…。
しかもこのキット、ぽ村が改造で必要と言ったら、友人NO.4が善意でたくさん提供してくれたの♪。
アリガトーNO.4！！。
20体目指して頑張るなり！。
こんばんわ
ふらっと立ち寄ってみたよ＾＾
携帯電話からもブログを覗けると良いのだが？
２０体完成したら、展示会でも開く？ ＾＾
by №４ (2008-11-13 20:34)
>>同志NO.4
おおおう。
なんか人によっては（プランによっては？）携帯で見てるらしいぜ。
ちゃぼなんか特に。
ま、機会あったら見て書き込んでやってよん♪
by ぽ村 (2008-11-13 23:18)
「ミスターピンボケ」こと
計画２機目のジム改の写真を全部リニューアル＆追加。
また見てやってくだせぇｗ
by ぽ村 (2009-11-30 23:19)