昨日はウチの地方雷がすごかったにょー

・・・雷様って聞くと真っ先に

高木ブー

が脳裏に浮かぶ(それ以外が出てこないとも言う)


・・・世代ですねー

ぽ村です


あのコーナー、キッズ時代は不人気メンバーばかり出て、何言ってるか分からなかったけど、成人した後に見たら番組で一番面白いコーナーだったな…



今回はMGポリポッドボール改造、後方支援型簡易拠点ボールをご紹介

制作は2021年11月~2022年5月…半年もかかった…




脳内設定

UC0081年に東南アジアで開始された「グリーンガード作戦」はMSの先行開発計画「タイタン計画」で開発されたMSも多数参戦、甚大な自然破壊を伴う作戦の中で膨大なデータの収集に成功する

そんな中、開発計画と同時に「リサイクルした機動兵器の強化計画(Recycling Mobile Weapons Enhancement Plan、略してRME計画)」の機体も大量投入された


RME計画は一年戦争において余剰、鹵獲したMSを修理・改造を施して戦線に投入することにより経費削減を主とした目的でもあったが、改造した兵器はどれも原型を留めていなかったり異形であったり、元の兵器とフォルムが異なっていたりとで、上の「タイタン計画」で開発された新型機の素性を隠す隠れ蓑となった。


つまり、異形ぞろいの兵器群に新鋭機を紛れ込ませることで、新鋭機の正体(と、かかった予算)を敵・味方勢力問わずにぼやかすものであった



当兵器はそのRME計画の一環で開発されたリサイクル兵器である。

建造後あるいは建造中に終戦となり、大量に余ったボールを地上戦闘支援用に改造。

対空・後方火力支援・MSの補給支援・情報収集・簡易工作・運搬作業と多岐にわたって作戦を支えた。

二機セットで輸送機から投下され、投下時に味方MSが護衛と補給を求めて群がったことから前線の男性兵士達から「ママのオッパイ」と呼ばれていた。

しかしこの呼び名は女性兵(主にオペレーター)や上官から下品すぎると批判を受けたという


愛嬌さえも感じるシルエットと動きを見せるが、ミノフスキー粒子の薄い地域では無人で操作出来るうえ、自動で敵航空機を攻撃・撃墜できる等の活躍を見せた。


重機然とした色合いは兵器としてではなく「工作車」として予算を組むための方便であったとされるが、この兵器が配置された地域は制空権を失っていったジオン残党兵達からは「殺人オレンジ」と恐れられたという


戦後は大半が森林に放棄され、一部はオート機能が生きていて航空機を攻撃したことから、現地住人達から皮肉を込めて「森の番人」と呼ばれている


※文章中の「グリーンガード作戦」「タイタン計画」「RME計画」といった設定は全てヲレの妄想内の単語と設定です




久々に長い文章書いたな…で、一枚目




きゃああああああああかっこいいいいいいいいい!!!



はぁ、はあ、・・・・・・

・・・何年振りかしら…