すっぴん・・・と言いたいところだけど、左腕のバルカンは塗装剥げやクラッシュが怖くて外せなんだ
セミすっぴん３景
マチェットみたいと思ってますソード装備
旧HGグフカスタムを彷彿とさせるポーズ
元ネタはコレ
20年以上前とは言え、MGの可動をもってしてもこのポーズは再現不可能ｗ；
しかし劇中での活躍以上に、このパッケージの勢いと殺意にあてられてレジに走った人はヲレだけではないに違いない（コレ購入したのは08小隊を観る前だった）
その時に買って作ったキットはコチラ
工作ポイントというか、心がけたことは
ちょっとスカスカに見える上半身を詰まった感じにする
でした
工作点は元記事よりコピペ
・頭…タコ口を短く。目のラインを左右短く縦に細く。目つき悪くしています。中央部で下方向に削ってより禍々しく
・胸…パテ・プラ板で2㎜ほど太く
・腰アーマー…プラ板で若干広げるようにして股間部の可動範囲を確保（焼け石に水だったｗ）。股間部をプラ板。パテで延長。背虫になるように上半身前屈みで固定。腰まわりのパイプも延長して対応。
・脚部…ヒザが細すぎる気がしたので、プラ板で増加装甲っぽく貼り付け。足を太く見せてます。
・ヒジ…プラ板でヒジアーマーを追加。
・手…なぜかMG百式の手が余っていたので、整形して使用。元キットのままだとヒドイ。
・武器…ヒートサーベルを削って穴開けてマチェットっぽく。
※胴体部、首周りの工作部
地味に胸部（青いパイオツ）も延長してます
※肩装甲内部のボリュームアップ
で、この作品作った当時は「モノアイは見えなくても良いから小さくするのが超クール」そう思っていた時期がヲレにもありました…
しかしモノアイが見えないとさすがに切ないので、再掲にあたってモノアイを巨大化。
ついでにモノアイ見えやすく色も変更
（；＾ν＾）ぐぬぬ…やはり目が見える方が正義だな・・・・
お待ちかねシールドガトリングガン装備
一目見たその日から
ぐあああああ格好いいけど、絶対バランス悪いわあああああ！
って思ってましたロマン武器
印象的な武装ですが劇中でも早々にパージして本来のグフっぽい装備で、包囲作戦を展開する連邦軍部隊相手に無双してましたな
年に一度は見たくなる雄姿ですが、ここ10年以上動画で見てないな…
これまた元記事からのコピペですが、
カラーレシピ
・濃い青…ガンダムカラーのグフカスタムカラーのブルーに赤少々を下地→下地に白を同量混ぜたのを吹く
・薄い青…スカイブルー下地→下地い白を同量（ｒｙ
・黒…黒下地→ニュートラルグレーと黒少量混ぜたやつを吹く
・ガトリンクガン…黒下地→グレーパープル
・銀…ライトガンメタルに黒各所
仕上げはクリアーの半光沢。
つまるところ、元の色を元に白を混色して白っぽい塗装を施したってことでおｋです
この白っぽくする事に快感を覚えていた時期の作品なんですね
って、なんか悔しいのでモノアイ小さいバージョンでもﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)
このマチェットっぽい形状のソード。
この作品以後、ヲレの作品では同じ形状のソードは全てこの形に改造されていきます
このミッチリ詰まっている感がまた素敵
最高よ13年前のヲレｗ
動かしながら、分解しながら、20年以上前のMGクオリティに辟易…もとい堪能しましたわ
せっかくのシールドガトリングガンも保持できないし、両腕でも支えきれんとか；
でもこの作品、淡い色合いが大変気に入っています
墨入れもしない方がジャスティスとか思っていた頃の作品ですが、再掲にあたりその判断は正しかったなと思いました…今回に限り
今作れと言われたらどう料理するんだろうねヲレ…
それにしてもこのグフカスタム、MGでver.2.0出ないね
売れると思うんだけど