入手経路。
マンガドカ買いしてると、ウチの地方に珍しいレンタルボックス発見。
その中に当初3600円だったのが下がりに下がって500円になってるカレンちゃん発見。
パッケ絵に惚れてげｔ！
素組みの後ろ。
プライズモノなのに、結構造形いいな…。
ＣｈｉｎａのオバちゃんＧＪ
しかし文句どころが…；
パッケ絵の「困ったような照れたような表情」が再現されてなかった…。
っつかコレはコレでアリなんだが、なんか呆けた表情にも見える…。
体もなんか…こう…白すぎてエロさっつうか健康美じみたものが見えん；
ブログのネタにも使えるだろうし、お手軽に工作開始することに。
で、今回準備したモノ達。
あと綿棒と、スミイレペンのブラウンを用意。
では早速、模型誌等でよく紹介されてる「リアルタッチオレンジ１」（ちょっと試したけど「同ピンク」は使い物にならなかった；…乳O用？）と「ぼかしペン」。
それと「タミヤウェザリングマスター」のＧセットとＨセットを、別々の左腕で試験（このキット、CCとの絡み？用に左腕が二本付いてる）。
…結果
色が濃いほうがリアルタッチマーカー。
薄い方がウェザリングツールHのペールオレンジ。
写真の差もあるけど、ウェザリングツールHの方がよほど使いやすくて、自然な色合いが出ると判断。
写真映りという点ではマーカーもアリなんだけど、コレ一色で「ぼかしペン」一本が色が移って使い物にならなくなる；
なので今回ウェザリングツールを中心に行きますｗ
ぬりぬりぺたぺたふきふき・・・
やだなにちょうかんたんたのしいよまじヒャッハー!!
…胸から下の色付けが終わったところ。
胸から上が全く色付けして無いんだけど、それに比べてもへそまわり～足の質感が増したんじゃね？
一応、肩周り・腕も首周りも色付けして…最大の難関・顔。
イラストに比べて山形になりすぎな眉毛を修正せねば…。
そして、二重の線もちょっと離れすぎ。
そっちも修正。
目のラインや瞳孔の大きさも何とかしそう…。
で、デザインナイフで眉毛と二重部分の線をカンナ削りで落とします。
落としました
…きゃあああああああ不良！
超三白眼に！
って、本人元々そうじゃんｗ；
で、シャーペンの芯を尖らせて、眉と二重線を下描き。
そして二重線は「ガンダムマーカースミいれ用グレー」、眉は「同ブラウン」で描きます。
眉のブラウンは髪の色とマッチしてので、ビンゴでした☆
では下描きの鉛筆線をなぞって…
その上からガンダムマーカー（グレー・ブラウン）で二重と眉毛を描きました。
…眉も、二重線も太い…というか、ガンダムマーカーではこの細さが限界です。
え、じゃあ、ヲレのカレンちゃん、眉太で？
って、細いペンが無ければ、太い線を細くすればヨシｗ
デザインナイフや細い金ヤスリで軽く何度もなぞるように削っては描き、削っては描き・・・と修正を繰り返して…
うっしゃー！
この細さとラインだろ!!!
と、ようやく自分と妥協。
自分と妥協時のカレンちゃん。
下の写真はビフォー。
ああ、このとき既に顔の輪郭にウェザリングHのペールオレンジ、頬に同ピーチ点けてます。
…ピーチ…頬以外だと使えそうなところって…ちくｂ…あ、いや、何でも無いです；
あとはスミいれペンで目のラインを下げたり、瞳孔の形をちょっと修正して大きくして…
というわけで顔も出来上がり、かんせーｗｗｗｗｗ
上半身アップ。
とりあえずビフォアーアフター
ビフォー
アフター
どうっすかね。
艶っぽくなってますかね？
…？
何か忘れてるような…。
って、をい、浮き輪放置すぎてたｗｗｗ
あとパレオ（って言うんだっけ？）もガン無視わろちｗｗ
浮き輪いいね。
質感ある。
無修正でいけるわ。
支えパーツもあるけど、無くてもカレンの手だけで持てて自立。
隣に立ってみるときっとこんな感じ
こんな娘を戦力として以外はガン無視なゼロ様に超嫉妬。
パッケの表情もゼロ様のリアクション期待してる表情に思えてきた猫ぱんち
c(`･ω´･ c)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
…あ、今、送られてきた信号をキャッチ。
らじゃー(｀･ω･´)ゞ
したちち
何となくもう一周。
で、パッケの例と比較。
うん、エロくなったと思いたいｗ
…ガンプラとかプラモばっかしだったけど、こういうのもどうかしら？
フィギュアはあんまり作ったことないし、塗ったことも一度しかないので質はちょっと「」かもだけど…。
How toな記事も初めてってのも気づいたｗ
ちなみに工作時間は合計3時間。
しかもトップコートなし。
色だけなら1時間で済むわ。
お手軽にオキニのフィギュアが変身するなら、試してみては？
あ、レビューわ無しでｗ
マンガドカ買いしてると、ウチの地方に珍しいレンタルボックス発見。
その中に当初3600円だったのが下がりに下がって500円になってるカレンちゃん発見。
パッケ絵に惚れてげｔ！
素組みの後ろ。
プライズモノなのに、結構造形いいな…。
ＣｈｉｎａのオバちゃんＧＪ
しかし文句どころが…；
パッケ絵の「困ったような照れたような表情」が再現されてなかった…。
っつかコレはコレでアリなんだが、なんか呆けた表情にも見える…。
体もなんか…こう…白すぎてエロさっつうか健康美じみたものが見えん；
ブログのネタにも使えるだろうし、お手軽に工作開始することに。
で、今回準備したモノ達。
あと綿棒と、スミイレペンのブラウンを用意。
では早速、模型誌等でよく紹介されてる「リアルタッチオレンジ１」（ちょっと試したけど「同ピンク」は使い物にならなかった；…乳O用？）と「ぼかしペン」。
それと「タミヤウェザリングマスター」のＧセットとＨセットを、別々の左腕で試験（このキット、CCとの絡み？用に左腕が二本付いてる）。
…結果
色が濃いほうがリアルタッチマーカー。
薄い方がウェザリングツールHのペールオレンジ。
写真の差もあるけど、ウェザリングツールHの方がよほど使いやすくて、自然な色合いが出ると判断。
写真映りという点ではマーカーもアリなんだけど、コレ一色で「ぼかしペン」一本が色が移って使い物にならなくなる；
なので今回ウェザリングツールを中心に行きますｗ
ぬりぬりぺたぺたふきふき・・・
やだなにちょうかんたんたのしいよまじヒャッハー!!
…胸から下の色付けが終わったところ。
胸から上が全く色付けして無いんだけど、それに比べてもへそまわり～足の質感が増したんじゃね？
一応、肩周り・腕も首周りも色付けして…最大の難関・顔。
イラストに比べて山形になりすぎな眉毛を修正せねば…。
そして、二重の線もちょっと離れすぎ。
そっちも修正。
目のラインや瞳孔の大きさも何とかしそう…。
で、デザインナイフで眉毛と二重部分の線をカンナ削りで落とします。
落としました
…きゃあああああああ不良！
超三白眼に！
って、本人元々そうじゃんｗ；
で、シャーペンの芯を尖らせて、眉と二重線を下描き。
そして二重線は「ガンダムマーカースミいれ用グレー」、眉は「同ブラウン」で描きます。
眉のブラウンは髪の色とマッチしてので、ビンゴでした☆
では下描きの鉛筆線をなぞって…
その上からガンダムマーカー（グレー・ブラウン）で二重と眉毛を描きました。
…眉も、二重線も太い…というか、ガンダムマーカーではこの細さが限界です。
え、じゃあ、ヲレのカレンちゃん、眉太で？
って、細いペンが無ければ、太い線を細くすればヨシｗ
デザインナイフや細い金ヤスリで軽く何度もなぞるように削っては描き、削っては描き・・・と修正を繰り返して…
うっしゃー！
この細さとラインだろ!!!
と、ようやく自分と妥協。
自分と妥協時のカレンちゃん。
下の写真はビフォー。
ああ、このとき既に顔の輪郭にウェザリングHのペールオレンジ、頬に同ピーチ点けてます。
…ピーチ…頬以外だと使えそうなところって…ちくｂ…あ、いや、何でも無いです；
あとはスミいれペンで目のラインを下げたり、瞳孔の形をちょっと修正して大きくして…
というわけで顔も出来上がり、かんせーｗｗｗｗｗ
上半身アップ。
とりあえずビフォアーアフター
ビフォー
アフター
どうっすかね。
艶っぽくなってますかね？
…？
何か忘れてるような…。
って、をい、浮き輪放置すぎてたｗｗｗ
あとパレオ（って言うんだっけ？）もガン無視わろちｗｗ
浮き輪いいね。
質感ある。
無修正でいけるわ。
支えパーツもあるけど、無くてもカレンの手だけで持てて自立。
隣に立ってみるときっとこんな感じ
こんな娘を戦力として以外はガン無視なゼロ様に超嫉妬。
パッケの表情もゼロ様のリアクション期待してる表情に思えてきた猫ぱんち
c(`･ω´･ c)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
…あ、今、送られてきた信号をキャッチ。
「下乳！下乳！下乳!!」
らじゃー(｀･ω･´)ゞ
したちち
何となくもう一周。
で、パッケの例と比較。
うん、エロくなったと思いたいｗ
…ガンプラとかプラモばっかしだったけど、こういうのもどうかしら？
フィギュアはあんまり作ったことないし、塗ったことも一度しかないので質はちょっと「」かもだけど…。
How toな記事も初めてってのも気づいたｗ
ちなみに工作時間は合計3時間。
しかもトップコートなし。
色だけなら1時間で済むわ。
お手軽にオキニのフィギュアが変身するなら、試してみては？
あ、レビューわ無しでｗ