ぬこ!?
ぬこ!!?
ぬこぉおおおおお!!?

と、ぬことふぁっくするエロマンガをみたことあるけどひどいなアレ。
ぽ村 どえす。

今回は「黒」部隊シリーズの三機目、バウでやんす。

制作は11年4月から5月いっぱい。

脳内設定
あの黒いMSテロ部隊には、高機動型に改造されたバウを駆る赤いエースがいる。
ソレは単機で戦場に出没し、正確無比に目標物を撃破し、何事も無かったように去ってゆく。
他のギラドーガやヤクトドーガやザクⅢやドライセンは、そのフォローや追撃した連中の出迎えだったりする…。
つまりは赤いエースのオマケなのだ。
という噂さえある。
その一撃離脱かつ、冷徹な戦いかたから、
赤いMSのパイロットは「金髪の美女らしい」とか「金髪の美女は戦死したようだ」とか、「金髪の美男が後釜に座ったらしい」とか、ある種願望じみた風聞が敵味方の軍に流れている。

ヤクトドーガのボクっ娘「と、うかがっております」
ザクⅢの隊長「ああ、らしいな。だが…その噂は全部ちょっとづつ正解で、大きく不正解だ。紹介しよう。」
…フィーン…
バウ乗りの豚「ブヒッ!!?」
隊長「彼がバウのパイロットだ。…エース君、こちらはヤクトドーガの新米パイロット君だ。」
バウ乗り「おう、よろしくな。(本日11個目のTERIYAKIバーガー頬張りながら)」
ボクっ娘「よ、よろしくお願いします…;」
…フィーン…
ボクっ娘「あ、あの…」
隊長「ああ、実情はアレだ。先代のパイロットは超美人な姐さんだったが、二年前に本社から出向で来てたメカニックに持って帰られた…。出来婚でな…;このあいだ、二人目が生まれたそうだ。」
ボクっ娘「は、はい…///」
隊長「後釜で来たのがアイツなんだが、アレでも配属当時はなかなかハンサムだった。。。;…4度目の出撃のときに、ちょっと無茶して、重傷負ってな。治療の副作用で過食症になり…結果あんな豚みたいな肥満体になった。現在、XLサイズ・パイロットスーツの試験体を兼ねている。」
ボクっ娘「そ、そうですか;」
隊長「任務遂行率的にもエースだが、エンゲル係数的にもわが軍のエースだ。なっんつってなぁぁ!!?wwwwww」
ボクっ娘「は、はぁ…;」
隊長「笑うとこだぞ新米www」
ボクっ娘「し、尻に触らないで下さいい!!っっ!!?」
隊長「ニュータイプの尻は筋肉質っと…」
ボクっ娘「…う、訴えてますよぉ…TT」

そんなハートフル話を他所に、昔ブロンド美女、元イケメン(笑)現デブが乗ってるバウのフル装備から。


下に続きますよん