たーがーますく現象…
とりあえず、モノの提供でチヤホヤされるんなら、小・中学校の裏手にエロ本捨てて
「タイガーマスクですwwwww」
ってのはどうだろう。
実は全国で何人か考えた人も居ると思うんですよ。
感謝されると思う。
出来るだけ嗜好の偏ったもの置いていきたいと思います。
じゅくじょとかきょぬーとかまぁ色々。
捕まるよ?
ぽ村 です。
今回は前年も挙げた2010年に作ったプラモと反省を挙げたい次第。
ティエレン矛(mao)A型
ジム・スパルタン
ジムスナイパー2
ジェガン核ミサイル装備型
ギラ・ズール
クシャトリア3号機
Vガンダム(ジュンコ・ジェンコ専用機)
ジンクス(グラハム・エーガー専用機)
ザクF2
ガンダムアストレイ・2NDL
ザクⅠ
ゴッグ
リゲルグ(アナベル・ガトー専用機)
ヤクト・ドーガ(実戦試験機)
ガンキャノン量産型(ホワイトディンゴ仕様機)
ジム・ブルマ
30thジム
ギラ・ドーガ重装型
ギラ・ズール試作近接戦闘型
09年に比べて大きな変更点は二つ
・MG・1/100から、HGUC(1/144)へのシフト
・塗装前の下地に気を使う
・メタルボールを可能な限り使わない
でした。
でわ反省。
前年のガンプラまとめで指摘を頂いたので
・厚塗りをなんとかする
・清潔感を出す
を主眼に取り組んだつもり…だったのですが…
厚塗りはとりあえず、少しはマシになれたつもりなんだが、清潔感がどうにも出せなかった(凹)
一年間で19体も作ったんだが、一つ一つの出来(特に仕上げ)が以前に比べても甘く・荒くなってしまった。
特に30thジムは、工作自体はソコソコ上手くいったにも関わらず、サフが厚く、結果的にモッタリした塗装になったことが否めない。
他にも
ジムスナイパー2の工作の甘さ・ティエレン矛A型の工作・仕上げの甘さナドナド…。
仕上げを目の前にしての荒さやクラッシュに対するリカバリーがほとんど為されてないっっつーか。
妥協が多い。
多すぎる;
完成前になると意識や集中力が低下してしまう。
とりあえず、この悪癖をなんとかしないと次のレベルに上がれないような…。
今後の課題はそういった「完成前の気の抜け」をどうにかするべきかな?と。
ま、11年も作り続けようと思うので生暖かく見守っていてください。