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サンダーボルト版ジムスナイパーカスタム(HGサンダーボルト版ジムミキシングビルト) [模型(ガンプラ中心)]

夏になる度、強くなった自分を自覚する。
その強さは自分を圧し、家族を圧し、そして友人や他人をも圧してゆく・・・

どこまで強くなるヲレの強さ(※体臭の話です)

25で芽を出したオッサン臭もここまで強烈なったよ♪
若い連中は覚悟しとけ

ぽ村 です


今回はサンダーボルト版ジムスナイパーカスタムをご紹介。



・・・・ええ、原作にそんなモノ出てません(単行本12巻時点でだけど)
自分で作ったでっち上げでやんす
でっち上げを「デッチアップ」なんて言葉にするのは何か間違ってるよなー


制作は17年6~8月。

脳内設定
グラナダショックと呼ばれる、グラナダでのジオン残党の蜂起とその戦闘(ヲレがデッチアップした戦闘w)はグラナダ月面上空並びに、フォンブラウン市との境界線で行われ、その鎮圧には二週間を要した。
ジオン残党はゲルググ系MSを軸に、ガッシャ、ペズンドワッジ、ギガンといった「間に合わなかった決戦兵器」も投入。
対する連邦軍も、サイド3本土決戦用の部隊を制圧にあたったた為、「グラナダショック」は残党制圧戦闘とは思えないほどのハイエンドMS同士の戦闘となった。

連邦軍がこの戦闘で投入したジムスナイパーカスタムは、コア部分がジムであるものの、脚部やセンサー部分がG系(ガンダム系)パーツやオプションという、一般的なスナイパーカスタム機より遥かに豪華なカスタム機であった。

当機はグラナダショック前期(UC0080.01.15~18)においてはフォンブラウン市防衛戦、中期以降(同19~)はグラナダ上空での火力支援任務に参加とされる。
ハイエンドMS同士の戦闘は、その被害も含めて内容がほぼ非公開とされ、同機の戦果も定かではない。
しかし、この機体からうかがえるMSの巨大化・高機動化・大火力化の流れは0093まで見られるMSの進化形態の鋒矢となったことは間違いない。

・・・え?
グラナダショックってサンダーボルト世界なの?
いやまぁ、あそこなら許してくれそうな気がするんだ…

ということで、ひさびさにすっぴんから

DSCN2970.JPG


よっしゃーだわよこれー!(何がw)

ジムスナぜんぶ-


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