SDジェガン (アイロンビーズジェガン、とその作り方に挑む初心者 ぽ村) [模型(ガンプラ中心)]
地元が全国ワーストですってヤダーw
数ある地元ワースト伝説にまた新しいページが追加された笑える
(何のことかとか、どこのことかとかは忖度なさい)
ちょっと体調崩しました。ただの風邪らしいんでホッとしました
ぽ村 です
また引き籠りターンが来ましたねーw
そですねー
その影響でヲレのところでもプラモが大変難しいことになりましたガッデム
なんか作りてーなとモヤモヤしてましたら、職場にて
同僚「ぽむさん、ちょっとこれ・・・」
と、アイロンビーズで作ったSDキュベレイを見せてくれました
ぐおおおおおお?!コレはFCガシャポン戦士3・4のキュベレイ?!!!
同僚「ぽむさんなんで見ただけでソコまでわかるんすか…自分的にはGBのスパロボです」
ああ、時期は同じくらいだからな…しかし負けてられんッ(何がだよ)
同僚「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ(ここまで食いつくとは)」
で、次の休みにダイソーで買い漁って暇を見てはチクチク作ってました
で、出来ました
え・・・まぁ、ブツ自体は平面なので、コレでお終いなんですがコレで終わると金返せ言われるのも嫌なので、同僚に教わったり自分なりの楽しみ方や工夫で出来る工程を晒していきたいと思います
withコロナ(笑)でみんな家での暇つぶしの選択肢になる良いな―
・・・いや、フィギュアのときも言われたんですよ「(・д・)チップラモじゃねーのかよ」って
いやまぁしかし気になったら何でも作るのが ぽ村ん家 なので、フィギュアからもプラモ制作の幅も広がったので「コレもその可能性あるよね」でお付き合いいただけると幸いです
アイロンビーズ始めるにあたってはとりあえずモノを揃えます
今回はクソお安いと評判のダイソーの奴を。
サイズは2㎜くらいの小さいほうだす
画像借り物失礼、こんな商品
一袋当たり、入っているのが2・3色。
そして黄色いピンセットと当て布的なシートが付属するビーズを並べるプレートがあります。
プレートは合体して大型作品にもチャレンジできるので、最初で二枚買っていた方が色々楽になります
セリアにもありましたが、プレートの形状がゲームキャラを再現できそうにないのと、ビーズの色が少なすぎて話にならなかった…
で、買い漁ったビーズを作業しやすいように、同じくダイソーで買った小仕切りケースに入れます
2色で1商品…つまり、7種類買ってこの量(白・灰・黒は3色で1商品です)
色とりどりに見えますが、色数の少ないファミコンキャラを再現するにも随分色が少ない…
あと、多分ですけど1商品足りない…緑が無いんですな。
しかし、巡回したダイソー4店では見かけませんでした
色数の充実を希望したいところ
で、モデルとか無いと作業が苦しいです
検索すると、アイロンビーズやマインクラフト用にドット絵を描けるフリーアプリもありましたが、スマホ向けだったりどういうわけか解凍できなかったり…なのでネットで巡回してテキトーに拾ってくる事にしました
で、同僚のSDキュベレイでやる気が出たので、対抗してSDジェガンで。
このジェガン、SDサザビーの記事でも触れましたが、全ジェガンの中でも一番格好いいジェガンだと思います
ならプラモで…となるんですが、このバランスや角度・パーツの配置を再現するのはちょーっと無理ですかね…二次元美少女を三次元美少女にしたら(´ε`;)ウーン…なことになるようなもんです多分
あと、2㎜くらいのサイズ用のプレートが28×28の正方形。
コレが意外と小さくて、このサイズのキャラがちょうどいいくらいの大きさです
他にはFC版FFの戦闘画面の主人公たちとか、ドラクエのスライムやドラキーとかの小型の敵ですかねー1プレート内…
で、さらにアレなんですが、1ドット=1ビーズとかって信仰は捨てましょう
このガシャポン戦士でもそうなんですが、1ドット=1/2ビーズでした。
しかも1ドットにも二種類あって縦に細長い1ドット、横に細長い1ドットがあります。
コレをビーズで再現しようとすると、小さな正方形一つ作るのに4ビーズほど必要になります
(まぁつまり出来はするんですけど)
しかし単純計算で大きさ4倍、消費ビーズ数も4倍
しかも大きな作品はその後の工程で失敗する可能性が大きくなります(これについてはまた今度)
一応模型人的発想としては、ビーズをデザインナイフで切断し、他の色のビーズと接着して細長い1ドットを再現すれば可能では?とか思ったんだけど、初作品でちょっと冒険しすぎるのアレだし、有機溶剤と刃物使わない利点を殺してしまうので今回は無しで。
(´;ω;`)ウッ…
なので、忠実再現を考えずに「らしさが出る」程度を心がけるのが一番です
ラッキーなことに、このモデルのSDジェガンは細長い1ドットが使われている箇所が少なく、練習台としては有能でした
前置き長かったねごめんなさいヲレはいつもそうだ
モデルも決まったことだし
では作業開始
ビーズは収納してる箱から直接取り出さずに、ある程度だけ出しておいて作業すると収納箱がひっくり返ってギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!という悲劇の可能性が低くなります
使いそうな分だけをプレートの上に出して
すると縦に立ちやすく、ピンセットでつまんで作業しやすくなります。
このビーズの作業用に一時置くためにソレ(要するにパレット)用のプレート一枚余分に買うわけです。
最初に二枚買うのが無難と言ったのはこの為。
コレでビーズが散らばる確率も減って、ピンセットでつまんで方向を調整する作業も緩和され、作業効率がかなり良くなりますマジ
うっかり大き目の作品になってしまっても、プレート同士は合体できるので
その保険でもプレートは1枚2枚余分に買って損は無いかと…
ヲレは4枚買ったね
で、付属の黄色いプラスチックのピンセットは大きいとかで、細いピンセットを別で買え的な声が他のサイトでありましたがヲレ的には付属ので十分ですなー
他に必要なのと言ったら爪楊枝ですかね
作業中に並んでしまったビーズを他のビーズが崩れないように取り出すのはピンセットだと至難の業ですが、画像のように爪楊枝だと結構アッサリ取れます
さらに隙間的な箇所にビーズをねじ込む際、爪楊枝だとビーズを刺したまま入れることが出来ます
これがプラスチックや金属性の針だと、ビーズが固定されずに落ちてしまう。
爪楊枝ジャスティス
をいをいさっきから画像がジェガンじゃねーな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
次回作がついついメルトダウン・・・
ビーズの並べ方なんですが、輪郭を主眼に入れて先に並べるのを意識したほうが良いなーと。
この作品の場合、黒ビーズを先に並べ、他の色を並べる感じ…
しかし全体のイメージを固めるために黒ビーズを1ブロック分並べたら、そのブロックの他の色も並べると完成後全体のバランスが良くなる印象。
輪郭も左右でズレが無いかを確認す意味でも右回りの輪郭をある程度やったら、今度は左回りを…で元絵と比較するとズレがあったり矛盾が早めに察知できる印象があります。
一途に一方向で一周しようとすると終盤で悲劇が起こります。多分。きっと。
で、並べ終えました
元になる画像と比べるわかるのですが、ちょっと縦に長くなってます。
ドットの大きさが合わない部分を誤魔化した結果、2ビーズほど縦に身長が伸びました。
さらに不自然なラインを消すため、横にも1ビーズ太くなっているんですが、それでもモデルに比べると体型が違う印象があります。
これはマジでドットの大きさが正方形でないことを無理やり正方形としてとらえた矛盾ですねー
そのままで並べたら、ゴチャゴチャしすぎてワケのわからないことになる箇所が3か所ほどありました
モデルのCGでは頭部のメインカメラが真っ黒なのも寂しかったので、水色に置き換えてみたのですが、本体の黄緑色と色の系統が似ていて遠目だと同じ色に見えてしまい、泣く泣くそのまま黒にしました。
オデコの1ビーズにその名残を残しています
モデルを忠実に再現するのも良いんですけど、自分なりの工夫もアイロンビーズの醍醐味なのかも知れん
並び終えて、お次はいよいよアイロンで固定するターンです
ここでヲレの模型脳がささやく
「多分それ、最大の難関だぞー?初心者が特攻したら死ぬぞー?」
んむ、全面的に同意
並べ終えたら
まずはバラバラになってしまっても良いように撮影パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
これで例えアイロンで失敗しても、部屋に侵入した倅が破壊してもリカバリーしやすい
んで、職場で同僚にアイロン時のアドバイスを乞う
Teach me plz<(__)>
同僚「そうですねー…ダイソーのなら、プレート付属の当て布的な紙を使わないことですかねー」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
Whyッ?!
同僚「ビーズは熱で溶かして接着するんですけどねー・・・あの付属の紙、多分熱通さないんです。ビーズをあまり溶かさない。せいぜい隣同士を軽くくっつかせるだけ。強度も良くない。曲げるとすぐにバキッってきます。それに穴も全きふさがらないでボコボコ。」
せ、先生ッ我々はどうすればッ?!アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
同僚「デパートとかのフツーの玩具コーナーで売ってるビニールみたいな透明なシートなら、ちゃんと溶かして強度確保できますよ?4枚入りで500円くらい?紙のはつや消しっぽいんですけど、透明シートの方はツヤツヤで綺麗です」
をを、ナルホドっ!! ・・・(/ω・\)チラッ
同僚「・・・・・一枚、もらいます?」
ヽ(´ー`)ノバンザーイ
良い同僚だなぁ…そしてみっともねぇ中年だなヲレ ・・・
というわけで、左の透明なのが件の貰った奴。
右のがプレート付属の紙
しかしこの紙も後で思うと使い道がある…というか、紙で仮接着、透明なやつで本接着というやり方が良いかもしれん…
では我が家のカレコレ25年は使っているアイロンで作業開始
年季入ってるぜええ・・
同僚からは温度は中から低の間、と言われていたがその「間」でも低寄りの方が安全と感じました(実体験)
今回は紙の当て布的なのを使わず、同僚から頂いた透明なやつだけでアイロン
溶かしすぎるとヤバいので、アイロンを回しながら当て続け時々上げて状態を確認…
透明なシートにビーズが引っ付いているとビーズが溶け出している証拠。
そこからビーズの穴が見えなくなるまで当て・・・たいのだが、ヲレも模型脳が再びささやく
「深入りは禁物」
ああ、はい、ええ。
多分なんですけど、色によって熱吸収って差があるんですよ
このジェガンの場合、同じようにアイロン当てていても黒(よく熱を通す色)は溶けているけど黄緑(比較的熱を通さない色)は溶けていないと、一段階遅れて溶けている印象がありました。
つまり、黄緑色を穴が消えるまで熱すると、黒は溶けすぎて他の色やフォルムを侵食。
失敗作になる可能性が…
というわけで、気になる穴はあれど早めにアイロンを上げました。
すかさず、重めの本を熱していた作品の上に置きます
ちょうどいいのが本棚にあった…( ´Д`)=3 フゥ
なんでかって、熱していたプラスチックを冷やすと、今度は収縮が起きてぐぐぐぐぐぐぐっと曲がるんですよ間違いなく。ヲレの長年の模型勘が言ってる・・・
・・・だよな?
と冷やしながらタブレットで検索したら正解だった(ドヤッ)
30分ほど放置して、表面が結構うまくできていた。お次は裏面側も・・・
と、ココでヲレ氏『裏面はわざと失敗してみようかな?』とか考えはじめる
表面側に支障しない程度にな。
どんな風になるのかちょっと知っておきたい的な…
何の失敗をするかというと上で「深入りは禁物」と思ったところをもう少し深入りしてみようというモノだ。
作品の強度を高めるための裏面加熱だし、ちょっとくらい失敗しても良いだろ的な
で、裏面もアイロンで加熱。
表面よりちょっと長めに…
ん?表面に比べてビーズ穴がなかなかふさがらないな…;
と思いつつ…
ああ、やっぱり黒色が解けて隣の色とか浸食するね・・・
証明完了
後日、同僚に作品の写真を見せる
同僚「おおおおおお?!すげー」
(∀`*)ゞイヤァ
で、裏面のビーズ穴・・・
同僚「ああ、うちもそうですよ。表で穴が塞がれる分、空気が逃げれずに穴が塞がらないんだと思います」
あああ、合点
それなら、表を穴が小さくなる程度に溶着、裏も同じ作業、コレを3回くらい繰り返せば綺麗に穴も無くなるのでは?
同僚「( ´_ゝ`)フーン ぽむさんやってみてください」
('A`)マンドクセ
同僚「ですよねーw」
最後に裏表とモデル
で、ウチのブログ初のアイロンビーズ記事、どないでしたかね?
いやヲレだって可能ならガンプラ作りてぇよ
ったくどこの国の誰のせいだ(・д・)チッ
「チクチク細かいのがちょっと」って人も、今回は2㎜ちょっとのサイズの奴だから5㎜の奴ならピンセット要らず。指でもサクサクいけるうん。
メリットは
・アイロン以外危険なモノを使わない(水で接着するのもあるし)
・子供の知育に良いんだって( ´_ゝ`)フーン
・狭い場所で出来る
・高度な技術が要らない
・作品をコースターやキーホルダー、インテリアに活用できるので家族受けが比較的良い…らしい
デメリット・・(´ε`;)ウーン…
・チクチク細かい作業が続くコレが出来るかできないかで人を選ぶ
・ネタ探すのが面倒
・ビーズをガシャーンっとしてしまたっ時の絶望感(幸い未経験)
あと向き不向きで言うと…
ムダ毛の処理とかをピンセットでやったとき、夢中なって時間を忘れる人は随分向いている(断言)
多分その逆も然り
使う道具も似ているし、ヲレも髭や腋毛やいn…(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
まぁとにかく、あの感覚によく似ている。
ダイソーのは安いけど色少ないし、多分品質もアレなんだろうな。穴が潰れてるビーズもいくつかあったし。
でも入門編には良いと思う。
時間を忘れる趣味で、インドア生活を充実してこの時期を乗り越えるってのはどーでしょーか?
早くガンプラ作りたいです
かしこ
全国ワースト、多いですね(⌒~⌒)ニヤニヤ
他のブログでビーズアートを見てたけど、
穴開きでアイロンを使うのは初見(゚ロ゚;)
元絵が出来を左右するのかしら(@_@;)
穴が塞がれ空気が逃げれずとか、この
同僚さんの説明は解り易いですね(゚o゚;)
作業療法になりそうだし、ムダ毛云々は
同じこと考えたからメチャ笑った(^_^;)
他へ移ったブログが多くてnice!減った
のか、今まで来なかった人まで(^_^;)
by middrinn (2020-08-04 13:18)
>>middrinn
毎度※とnice!ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
もうワースト続きすぎて殿堂どころか伝統になりそうな項目もチラホラ;
プレートが透明なのは元絵を下敷きにして制作しやすいしてるのかな?とか思います
まぁそんな使い方しない(というか、色が少なすぎて出来ない)んだけど
>ブログ
相対的に続けている人がランキング上がったんですかね?
来る人も減ってウチは相変わらず低空飛行ですけど…
次回はちょっとだけ大型作品にチャレンジです…記事に一部が出てるけどw
by ぽ村 (2020-08-04 22:07)
>CM nice!
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
by ぽ村 (2020-08-10 00:13)
初めまして。
こういうのもあるんですね!
工夫次第で楽しみ方はいくらでも出てきますね。
by 師子乃 (2020-08-22 20:02)
ありますねー
評判悪いですねー
二次元模型より三次元模型の方が評判良いですねー
( ゚д゚)ハッ!
4次元模型なら評判良くなるんじゃないかしら?!
by ぽ村 (2020-08-23 01:34)
どうもです。
100均で見かけるビーズ?、ドット絵作って遊ぶおもちゃと思ってて、デジタル全盛の時代こんなの誰が遊ぶんだよって思ってたけど、アイロンプリントするものだったんですね。
ジェガン、ちゃんとジェガンしてますね。サイズ的に黒の輪郭線が太くなってしまうのは致しかたなしですかね。スミイレみたいにグレーや本体色を濃くした奴にするといいのかも。
次作のセクシー路線も期待してます^^;
by Ulitzen (2020-08-23 23:28)
>>Ulitzen
いらさいませーnice!までどうもです
いやその認識は正しいんですよ
アイロンで溶かして固めて固定するだけで、ドット遊びなのはまったくもって間違ってません
それでも倅のキーホルダーを別口作っていて、そこは家族の評判良いですw
>セクシー路線
評判悪いので連投は厳しいかなーとか、まとめて記事だったら許されるかな…とか、黒歴史キットを弄りながら考えていますw
by ぽ村 (2020-08-24 00:51)
一週間遅れちゃったけど、お誕生日、おめでとう\(^o^)/
by middrinn (2020-08-25 21:21)
>>middrinn
ああああああああありがとうw
何で知ってるのそうか書き込みちゃんと読んでるのねありがとうイヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!
by ぽ村 (2020-08-26 00:51)
B'zが曲をパクった、もといオマージュしたバンド
(Aerosmith、Motley Crue等)は、CD大体持ってるけど、
B'zは1枚も持っていません。寧ろ兵衛’zの方が
好きです。
ビーズ細工のSDジェガン、工作お疲れ様でした。
再現度結構高いけど、色がD型に近い感じですね。
プラモ以上に細かいな作業と思われます。
SDでも大変なのに、リアルで作ったら、
どうなるんでしょう。
by B'z(ビーズ)は、松本孝弘(G,)と稲葉浩志(Vo.)による日本のロックユニット。所属事務所はVERMILLION。レーベルはVERMILLION RECORDS。ファンクラブは「B'z Party」。'88年にSg『だからその手を離して』とAl『B'z』の同時発売でデビュー。'90年発売の5th Sg『太陽のKomachi Angel』で初のオリコンチャート1位を獲得し、同年の4thAl『RISKY』、'91年の8thSg『LADY NAVIGATION』が初のミリオンになるなど作品が次々とヒット、これまでにシングル15作品、アルバム19作品がミリオンセラーとなっている。 (2020-09-02 21:52)
>>ヲレはBOØWYの方が好きなんだが、同世代のカラオケで盛り上げるのは圧倒的にB'zっていう…ことOzzにゃん
もひとつ便利な言葉、リスペクトww
プラモよりは細かいというか、怖いけど時間はかからないって感じですねビーズ
出された正解をなぞっていくというか、ソコにオリジナルをどう入れるか、元絵と解釈をどう変えるか的な…
しかし三次元でないせいか、思考も工夫も見た目も人気も他に記事には勝てない気がします
アプローチを変える必要があるかなぁ。。。
by ぽ村 (2020-09-03 01:59)