ダグラム (コンバットアーマーズMAX 1/72ダグラム 「無」改造) [模型(ガンプラ中心)]
じゃん!
ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ ちゃちゃちゃー!!!!!
はぁ、はぁ、すまん
ダグラムと聞くとつい・・・・
作品をちゃんとまとめて見たのは数年前ですが、デザイン自身は当時から好物でした。
ぽ村 です
今回は行き付けの模型店で開催される無改造コンペに提出のために作ったキット、ダグラムをご紹介
制作は14年7月
ああ、上のじゃん(以下略)はオープニングね。
元の作品は「太陽の牙 ダグラム」
地球の植民星となった惑星デロイアで発生したデロイア独立戦争が舞台の作品で、主人公は地球側の大物政治家の息子。
地球の政策と父に反発して、デロイア独立派に加担して、独立派が開発したコンバットアーマー・ダグラムに搭乗して戦っていく話です。
放送時期は1stガンダムのTVと映画版の後で、みんながリアルロボットに飢えていた81~83年の全75話(長っ!!!!)
第一話から主人公側の敗北を思わせる擱坐した(っぽい)ダグラムの姿が印象的でした・・・
監督はその後すぐに「装甲騎兵ボトムズ」の監督もする高橋良輔だったりする
とりあえず、パッケのポーズをイメージしたポーズから
ほらそこ!
「ガンダムの偽者」
とか言わないwwww!!!
すっぴん
頭部アップ
頭部コックピットは開閉可能。
中も作りこんでます
え?
主人公のクリンが乗ってないって?
すうぅぅぅぅぅ・・・・
・・・・あんないつも乳首丸出しの主人公なんか作るか( ゚Д゚)ヴォケ―!!
そこのコクピットはプラモシミュレーターが出来たときのヲレの居場所なんだから来るべき時までちゃんと空けとけ!!!
(頭悪っw)
・・・・いつも乳首丸出しのおにゃのこだったら作ったかも知れん。
しかしこのアニメ、萌え要素がかなり無いでござる(ボトムズとどっこい位と言えばおk?)
ヒロインはアメコミ美女よろしく頬がこけてるし、舞台の紅一点は見た目も中身もガサツだし、一番かわいい女はOOOoO-だしOOし
だから、こう
クリンの親父さんの「ガキには解らん良い親父」っぷりとか
コンバットアーマーでの戦いの泥やオイル臭さ
そして落としどころ含め、妙にリアルな独立戦争の経緯
なんかが見所だったりします
作品の紹介っぽい話はココまでにして
主武装のアームリニアガン
左手の甲には20mmマシンガン。
デザインしたガワラのガワラ立ち
そしてカトキ立ち
ハックル(整備担当)「このターボザックに燃料を入れれば、ダグラムの活動時間が大幅に伸びます」
仲間「(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)」
・・・・いや、その
驚くほどのことじゃないだろ・・・
なターボザックとリニアキャノン
コレにてフル装備!
リニアキャノンはなんとダグラムの手による手動式www
砲身持ち用の左手が付属
工作点
・・・・・・無改造コンペなので、無改造だす・・・
ヲレ「・・・・スジ彫りは?」
店長「NGです♪」
ヲレ「市販武器は?」
店長「NGです♪」
ヲレ「市販デカールは?」
店長「NGです♪」
ヲレ「ぐぬぬぬ・・・」
店長「モノアイとかも付属のシールか、塗装でお願いします♪」
ヲレ「(手持ちのヤツだともう無理ゲーだわ・・・・)」
というのが制作背景
良いキットだけど、やはりアチコチ手を加えたくなるのを抑えるのきつかった;
とりあえず、
・合わせ目消し
・後ハメ工作
・ヒケ処理
といったものはおkらしいので、こりゃー塗装で勝負するしか無いと
フツーに組んだらこんな感じ
フツーに塗ったらこんな感じ
比較用にヲレの作品
そしてパッケージアート
そのポーズを真似したヲレの作品
カラーレシピ
かなり勝負をかけたモノになりました
下地は黒サフでやんす
・胴体黒・・・コバルトブルーとブラックを純色マゼンタとホワイトを4:5;0.5:0.5
・膝・腕部のシルバー・・・スプレーのシルバーリーフ
・赤・・・スプレーのダルレッド
・腰部や関節・・・ガンメタル
・砲身・・・ライトガンメタル
・キャノピー・・・裏側からスプレーのクリアーオレンジ
説明書に指定された色とはかなり違いますが、思い出のイメージと思い入れを乗せたらこんな色になりましたwwww
で、上の基本塗装終了後、雑誌の作例を元に
デカール貼って光沢のトップコート
↓
エナメルの青・赤をパーツにランダムに点付け
↓
エナメル溶剤乗せた筆で一方向に拭き取り
↓
エナメル銀を爪楊枝使ってパーツに乗せていき、塗装ハゲ表現
↓
さらに光沢のトップコート
↓
エナメルのダークブラウンをパーツ全体に塗り
↓
泥表現用なので、下の部分に行けば行くほど多目にダークブラウンが残るように拭き取り
↓
つや消しでトップコート
↓
タミヤのウェザリングマスターを複数色使って調整
で、ようやく完成・・・・
うううううつ、疲れたよパトラッシュ・・・・
最後はガンプラと比較
隣のHGUCジムは1/144
このキットは1/72
・・・サイズはほぼHGUCと同じと見て良い。
スケール揃えればMSの半分くらいの大きさと見て良いな
しかし・・・・値段が・・・・
レビュー
コンバットアーマーズMAX ダグラム
・可動・・・2.8点
(デザインのせいで腰部分が全く動かん。腕部や脚部はごくフツー。初期MGを思い出すパーツ構成してるが、肘はソレで正解だと思う。肩の保持力が弱いので注意。第一話で見せたあの印象的なポーズが出来ないのはかなりマイナス(つд⊂)エーン)
・プロポーション・・・4.8点
(今のデザインの「カッコイイ」から外れてるが、アニメ的には大正解。手の形も古い臭いがアニメのイメージに良く馴染んでる。嫌な人は平手デフォで解決かと)
・組みやすさ・・・3.6点
(シンプル。胸部のかぶせるような組み方はいただけなかったが、初期MGのような手堅い技術が使われてる)
・塗りやすさ・・・3.0点
(武器・ランドセル・胴体・太もも・フクロハギがモナカ。腕部は頑張ってるんだがなぁ。しかしキャノピーが最初から色分けされてたのは感動した。無塗装派は喜んで良し)
・オススメ度・・・3.2点
(キット内容やプロポーションはかなりの水準だが、HGUCサイズのこのキットに定価がほぼ4000円という金を出せるかどうか。前ののメッサーラはアレだけ大型でも3000円だったし・・・・。いや、まぁ、ガンプラと比べるのは酷か?ただ、今回はかなりエナメル塗料を塗ったくったが、覚悟してたパーツ割れが一切なし。かなり堅牢な作りだと感心した)
総合17.4点/25.0点
最後の最後でパーツ紛失に気付いたときは超焦った・・・・(一時間半後に無事保護)
次はなにをつくろーかのう・・・・
ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ ちゃちゃちゃー!!!!!
はぁ、はぁ、すまん
ダグラムと聞くとつい・・・・
作品をちゃんとまとめて見たのは数年前ですが、デザイン自身は当時から好物でした。
ぽ村 です
今回は行き付けの模型店で開催される無改造コンペに提出のために作ったキット、ダグラムをご紹介
制作は14年7月
ああ、上のじゃん(以下略)はオープニングね。
元の作品は「太陽の牙 ダグラム」
地球の植民星となった惑星デロイアで発生したデロイア独立戦争が舞台の作品で、主人公は地球側の大物政治家の息子。
地球の政策と父に反発して、デロイア独立派に加担して、独立派が開発したコンバットアーマー・ダグラムに搭乗して戦っていく話です。
放送時期は1stガンダムのTVと映画版の後で、みんながリアルロボットに飢えていた81~83年の全75話(長っ!!!!)
第一話から主人公側の敗北を思わせる擱坐した(っぽい)ダグラムの姿が印象的でした・・・
監督はその後すぐに「装甲騎兵ボトムズ」の監督もする高橋良輔だったりする
とりあえず、パッケのポーズをイメージしたポーズから
ほらそこ!
「ガンダムの偽者」
とか言わないwwww!!!
すっぴん
頭部アップ
頭部コックピットは開閉可能。
中も作りこんでます
え?
主人公のクリンが乗ってないって?
すうぅぅぅぅぅ・・・・
・・・・あんないつも乳首丸出しの主人公なんか作るか( ゚Д゚)ヴォケ―!!
そこのコクピットはプラモシミュレーターが出来たときのヲレの居場所なんだから来るべき時までちゃんと空けとけ!!!
(頭悪っw)
・・・・いつも乳首丸出しのおにゃのこだったら作ったかも知れん。
しかしこのアニメ、萌え要素がかなり無いでござる(ボトムズとどっこい位と言えばおk?)
ヒロインはアメコミ美女よろしく頬がこけてるし、舞台の紅一点は見た目も中身もガサツだし、一番かわいい女はOOOoO-だしOOし
だから、こう
クリンの親父さんの「ガキには解らん良い親父」っぷりとか
コンバットアーマーでの戦いの泥やオイル臭さ
そして落としどころ含め、妙にリアルな独立戦争の経緯
なんかが見所だったりします
作品の紹介っぽい話はココまでにして
主武装のアームリニアガン
左手の甲には20mmマシンガン。
デザインしたガワラのガワラ立ち
そしてカトキ立ち
ハックル(整備担当)「このターボザックに燃料を入れれば、ダグラムの活動時間が大幅に伸びます」
仲間「(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)」
・・・・いや、その
驚くほどのことじゃないだろ・・・
なターボザックとリニアキャノン
コレにてフル装備!
リニアキャノンはなんとダグラムの手による手動式www
砲身持ち用の左手が付属
工作点
・・・・・・無改造コンペなので、無改造だす・・・
ヲレ「・・・・スジ彫りは?」
店長「NGです♪」
ヲレ「市販武器は?」
店長「NGです♪」
ヲレ「市販デカールは?」
店長「NGです♪」
ヲレ「ぐぬぬぬ・・・」
店長「モノアイとかも付属のシールか、塗装でお願いします♪」
ヲレ「(手持ちのヤツだともう無理ゲーだわ・・・・)」
というのが制作背景
良いキットだけど、やはりアチコチ手を加えたくなるのを抑えるのきつかった;
とりあえず、
・合わせ目消し
・後ハメ工作
・ヒケ処理
といったものはおkらしいので、こりゃー塗装で勝負するしか無いと
フツーに組んだらこんな感じ
フツーに塗ったらこんな感じ
比較用にヲレの作品
そしてパッケージアート
そのポーズを真似したヲレの作品
カラーレシピ
かなり勝負をかけたモノになりました
下地は黒サフでやんす
・胴体黒・・・コバルトブルーとブラックを純色マゼンタとホワイトを4:5;0.5:0.5
・膝・腕部のシルバー・・・スプレーのシルバーリーフ
・赤・・・スプレーのダルレッド
・腰部や関節・・・ガンメタル
・砲身・・・ライトガンメタル
・キャノピー・・・裏側からスプレーのクリアーオレンジ
説明書に指定された色とはかなり違いますが、思い出のイメージと思い入れを乗せたらこんな色になりましたwwww
で、上の基本塗装終了後、雑誌の作例を元に
デカール貼って光沢のトップコート
↓
エナメルの青・赤をパーツにランダムに点付け
↓
エナメル溶剤乗せた筆で一方向に拭き取り
↓
エナメル銀を爪楊枝使ってパーツに乗せていき、塗装ハゲ表現
↓
さらに光沢のトップコート
↓
エナメルのダークブラウンをパーツ全体に塗り
↓
泥表現用なので、下の部分に行けば行くほど多目にダークブラウンが残るように拭き取り
↓
つや消しでトップコート
↓
タミヤのウェザリングマスターを複数色使って調整
で、ようやく完成・・・・
うううううつ、疲れたよパトラッシュ・・・・
最後はガンプラと比較
隣のHGUCジムは1/144
このキットは1/72
・・・サイズはほぼHGUCと同じと見て良い。
スケール揃えればMSの半分くらいの大きさと見て良いな
しかし・・・・値段が・・・・
レビュー
コンバットアーマーズMAX ダグラム
・可動・・・2.8点
(デザインのせいで腰部分が全く動かん。腕部や脚部はごくフツー。初期MGを思い出すパーツ構成してるが、肘はソレで正解だと思う。肩の保持力が弱いので注意。第一話で見せたあの印象的なポーズが出来ないのはかなりマイナス(つд⊂)エーン)
・プロポーション・・・4.8点
(今のデザインの「カッコイイ」から外れてるが、アニメ的には大正解。手の形も古い臭いがアニメのイメージに良く馴染んでる。嫌な人は平手デフォで解決かと)
・組みやすさ・・・3.6点
(シンプル。胸部のかぶせるような組み方はいただけなかったが、初期MGのような手堅い技術が使われてる)
・塗りやすさ・・・3.0点
(武器・ランドセル・胴体・太もも・フクロハギがモナカ。腕部は頑張ってるんだがなぁ。しかしキャノピーが最初から色分けされてたのは感動した。無塗装派は喜んで良し)
・オススメ度・・・3.2点
(キット内容やプロポーションはかなりの水準だが、HGUCサイズのこのキットに定価がほぼ4000円という金を出せるかどうか。前ののメッサーラはアレだけ大型でも3000円だったし・・・・。いや、まぁ、ガンプラと比べるのは酷か?ただ、今回はかなりエナメル塗料を塗ったくったが、覚悟してたパーツ割れが一切なし。かなり堅牢な作りだと感心した)
総合17.4点/25.0点
最後の最後でパーツ紛失に気付いたときは超焦った・・・・(一時間半後に無事保護)
次はなにをつくろーかのう・・・・
2014-07-29 16:59
nice!(3)
コメント(12)
トラックバック(0)
この頭部に顔を作らずに重機の操縦席をのっけたような感じがレイバーのいくつかにちょっと似てて嫌いじゃないです。
ガワラさん的な『スマートさのないライン』は正直アレなんですが、メカ的なリアルさは当時なりのデザインとして最高ランクだった事は否定するつもりは全くなし。
ゾイドのコクピットにも似てますね。その意味もあって、興味なくもないんだからね!! みたいな。
無改造ですか・・・ 確かに塗装以外にすることがない。合わせ目消しをしてこない出品者はいないだろうし。
((´・ω・`)←しない人〈己〉)
痛車みたいにするとかかと思ったけど、市販デカールもダメってことは筆塗りで・・・? 無理か。となると・・・
キットをキャンバスにモナリザとか? もっと無理か。
ともかくお疲れ様です。コンペで目をとめてもらえると良いですね!(´∀`)
この路線だと強敵も多そうですけど。大佐みたいな。
by おかのん (2014-07-29 23:00)
>>おかのん
いらさいませぇ★
そうなの・・・ゾイドのコクピット見たとき、「ダグラムっぽい。そして乗ってる人が見えるのって素敵!」と思ったもんさ。
>無改造
ジオラマっぽいのもNGなんだなコレが・・・
ルールの裏読みが許されんとはなかなか過酷そう・・・
実はMGゲルルグキャノンが無改造な点で良い線いきそうなんだが、組み立て説明書も一緒に提出しなければならんらしく諦めたw
by ぽ村 (2014-07-29 23:50)
>CMnice!
あーこりゃどんもー♪
・・・・マメっすなぁ・・・
by ぽ村 (2014-07-30 10:10)
さ、先にやられたあ!!
今、ラウンドフェイサーのパチ終わってダグラムやてるとこw
カッチョいいすな〜
by 大佐 (2014-07-30 22:42)
>>大佐
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
ぬむぅ・・・
気付かない間に先にやってしまったw
しかし 大佐 は本当に作業早いっすな
こっちは次のキットの選定もまだだったりするw;
by ぽ村 (2014-07-31 10:16)
おおう!やっぱ太腿などはシルバーですね!ウェザリングといいまさに昔塗りきれなかったあのダグラムですね!
私はパチ組しかしませんでしたが挑戦したくなりましたよ。
かっちょいい!コンペ行ってたら一票!!
by しょういちろう (2014-08-01 00:00)
>>しょういちろう
いらさいまー♪
nice!まで毎度でやす
m(__)m
なんで太ももが銀なんだろう・・・・と、思いおこせば、当時売られてた完成品がそんな色合いだったような思い出。
刷り込みってスゴイのう・・・
製作元はウェーブと聞いて、いやな予感がしてた(五星といい光武といい良い思い出が無い;)けど予想に反して良いキットでしたよ!
>一票
心の一票ということで、ヲレの中でカウントしときますw
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
by ぽ村 (2014-08-01 01:58)
ダグラム恰好良いよダグラム
ゴツくて重そうなデザインと、それを一層引き立てる泥臭い塗装とチッピングが良いですね
つーか背中のキャノンって手動式だったんだ……MGのガンタンクみたいに収納式のトラベリングロック付けたら面白そうな(ry
>コックピット
まあ半裸の野郎のフィギュアなんて力入れて作りたくはないっすよねwww
雑誌企画でダグラムの設定画と初期稿見たことがありましたけどガンダムみたいなデザインもあったんですよね
個人的には今の方が好きですが
そういえば昔クレーンゲームで取ったラウンドフェイサーのリボルテックが、ダグラムを知るまでザクのパチモンにしか見えなかったなぁ……
by よしおか (2014-08-01 11:20)
>>よしおか
うぇーるかーむ♪
塗装に関しては狙い通りのことが出来てかなり満足
しょーがないことだが、惑星移民もできる世の中なのに、デロイアは60年代米国みたいな科学技術と雰囲気だった;
・・・・Xネブラのせい?
>ザクのパチもん
ぬあああああ
ラウンドフェイサーの記事ん時の奇文ネタなのにぃぃぃぃ(まぁ使うけど)
あの顔というか、口元や動力パイプがなぁ
by ぽ村 (2014-08-01 13:59)
こんばんは ^^
渋いカラーリングと80年代風のダメージ表現が良い感じですね。
でも、価格と、可動範囲が狭いのがニャン点かな?
まぁ、現在の技術でリファインされたコンバット・アーマー
が商品化されただけでもありがたいですけどね。
ダグラムは、放送当時にon timeで観ていましたが、
矢鱈長くて、途中で挫折しました。
当時タカラから出ていた「デュアルモデル」を持って
いました。
あと、数年前に出たリボルテックのダグラム&ラウンド・
フェイサーも持っていますよ。リボでテキーラ・ガナー
とかも出して欲しかったな。
Opの擱座シーンが再現できないのは残念ですね。
そう言えば、実写版『パトレイバー』で、イングラム
1号機&2号機が、「ラストシューティング」と「擱座」を
真似していたのは、思わずビール吹きそうになりました。
URLは、「別の」1&2号機で、そのシーンを再現してみますた。
by Ozzにゃん(♂) (2014-08-09 02:15)
>>Ozzにゃん
らっさいん♪
そうねぇ・・・長かったねぇダグラム・・・
話のパターンも(ネタバレかも知れんので以下略)
ヲレも一応やってた時代に小学校上がりたて・・・リアルタイムで見た覚えはあるけど、全然覚えてない・・・というか、ロボット以外に興味が無かったわw(ロボに目を奪われて内容を理解しようとしないこの傾向はZZまで続く)
値段は・・・バンダイ様が異常なんだと思うようにしてる。
>パトレイバー
・・・やはり「分かってる」人達が作ってらっしゃるのか・・・・
by ぽ村 (2014-08-09 14:44)
コンテストの結果「参加賞」でした
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
by ぽ村 (2014-09-23 12:54)